K-POPグループAPEACE

それだけAPEACEの人気が急上昇して来たという事なんでしょう。
今や恵比寿ガーデンプレイスの「K THEATER　TOKYO」は、APEACEのための劇場と言っても過言ではないと言われていますもんね。
という事で、一時期一生懸命ハングル語の歌詞を日本語に訳しておりましたよ。
で、友達のはどちらかと言うと、やや微妙に外れ気味ではあるんだけど、APEACEに対する思いは十分通じます。
勿論、全てのファンがそう思っているとは限っていないとは思いますが、いい年して、大学生の娘と一緒に「APEACE大好き！」なんて言っている友人はそう言っています。
多分また、一生懸命1曲1曲日本語訳するんだろうなぁ、暇なヤツだと言えば暇なヤツなんだろうけど、ちょっと頭が下がります。
APEACEのファーストアルバム「We are the One」の中の曲をね。
それも、6曲全部を頑張って訳しているものだから、なんてご苦労様な事だろうと思ってしまいました。
勿論、他の人の一生懸命訳された歌詞も読み比べてみられると面白いでしょう。
APEACEがいつも出演している恵比寿ガーデンプレイスのKシアターで売られているミニアルバムです。
ただ、私は全然知らなかったのですが、最近はAmazonやHMSオンラインなんかでも購入出来るんだそうですね。
間もなく本格的にメジャーデビューするという事で、そのアルバムももうほぼ出来上がっているそうですよ。
APEACEのファーストアルバムを日本語訳してブログなどにアップしている人は結構いるようです。
だったら、KARAや東方神起みたいに、最初から日本語歌詞の歌ばっか歌えって私なんかは思うんですけどね。
そこまでして、APEACEファンの娘に勝ちたいのかなぁって感じです。

APEACEファンたちが訳した「Lover Boy」の歌詞、やっぱちょっとずつみんな違うんですね。
そのくせ、APEACEが歌の中で何を訴えているのかは気になるらしいんです。
APEACEの事を全然知らない人なら、きっとそれなりに十分納得していただける日本語歌詞に仕上がっていると思いますよ。
こう見えて私、旦那の仕事の都合で4年ばかりソウルにおりましたから、ハングル語は話せるんでございます。

APEACEの「We are the One」は、ファーストアルバムと言っても、メジャーリリースされている訳ではありません。
APEACEファンの方々のブログやサイトにいろいろアップされているようですからね。