F.CUZの歌詞の翻訳は人気なんです
F.CUZって、元々東京のKシアターで活躍するために作られたユニットな訳でしょう。
だったら、KARAや東方神起みたいに、最初から日本語歌詞の歌ばっか歌えって私なんかは思うんですけどね。
こう見えて私、旦那の仕事の都合で4年ばかりソウルにおりましたから、ハングル語は話せるんでございます。
で、友達のはどちらかと言うと、やや微妙に外れ気味ではあるんだけど、F.CUZに対する思いは十分通じます。
多分また、一生懸命1曲1曲日本語訳するんだろうなぁ、暇なヤツだと言えば暇なヤツなんだろうけど、ちょっと頭が下がります。
ただ、ファンの熱意というのは実に素晴らしいもので、彼女だけではありません。
でも、笑っちゃいけませんよね、F.CUZファンにとっては、これも貴重な楽しみなんだから・・・。
F.CUZの「We are the One」は、ファーストアルバムと言っても、メジャーリリースされている訳ではありません。
F.CUZがいつも出演している恵比寿ガーデンプレイスのKシアターで売られているミニアルバムです。
ただ、私は全然知らなかったのですが、最近はAmazonやHMSオンラインなんかでも購入出来るんだそうですね。
間もなく本格的にメジャーデビューするという事で、そのアルバムももうほぼ出来上がっているそうですよ。
という事で、一時期一生懸命ハングル語の歌詞を日本語に訳しておりましたよ。
そこまでして、F.CUZファンの娘に勝ちたいのかなぁって感じです。
F.CUZのファーストアルバム「We are the One」の中の曲をね。
因みに、F.CUZの日本デビューは8月の予定、友達は今から楽しみにしているようです。
下手なりに一生懸命訳しているところが、逆に涙ぐましかったりなんかもするんです。
そのくせ、F.CUZが歌の中で何を訴えているのかは気になるらしいんです。
F.CUZファンたちが訳した「Lover Boy」の歌詞、やっぱちょっとずつみんな違うんですね。
F.CUZの事を全然知らない人なら、きっとそれなりに十分納得していただける日本語歌詞に仕上がっていると思いますよ。
その私が言うんだから、また機会があったら是非、彼女の書いたF.CUZの日本語版歌詞も読んでやって下さい。
F.CUZファンの方々のブログやサイトにいろいろアップされているようですからね。
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