最高の愛トッコ・ジンdvd

トッコ・ジンdvdはKARAや東方神起、それにビッグバンなどと同じ、K-POPユニットです。
恐らく、私と同感だった日本人女性は多かったのでしょう、気が付けば、トッコ・ジンdvdの公式サイトやファンクラブがしっかりと構築されていたのであります。
私などは、彼らを初めてじっくり見た時、改めてビジュアルの重要度を痛感させられました。
どうせなら、モデルドルというのは言いにくいから、モデドルにしていただきたいなぁっと思いながらも、ちょっと楽しみにしています。
それでも、トッコ・ジンdvdは着実に実力と人気をアップさせ、去年の夏位には、日本での知名度と注目度も結構上昇して来ていましたよね。
因みに、去年の春の段階では、残念ながら、トッコ・ジンdvdの知名度はまだまだ弱いものでした。
という事で、こんな一応モデルドルらしきトッコ・ジンdvd、どんなユニットだろうと思われる方は、韓流関連のブログやサイトで調べて見られるといいのでは・・・。

トッコ・ジンdvdは2010年にデビューしたユニットですから、その頃もうすでに東方神起やビッグバン、それに超新星と言った辺りが活躍していた訳ですよ。
これは恐らく、メンバー5人のうち3人までが180センチの長身であるからなのでしょう。
という事で、頑張れ韓流の期待の星、トッコ・ジンdvdと言ったところですね。
でもって、全体的に可愛い少年の雰囲気を持つ20歳前後の男の子を揃えている訳ですよ。
という事で、当然の事ながら音楽活動が主流のトッコ・ジンdvdですが、どこかではモデルドルだと噂されているとか・・・。
もしかしたら、モデルドルという言葉というか、表現も、そのころから出て来たのかも知れませんね。
と思っていたら、実は実は、モデルドルという単語は、トッコ・ジンdvdがデビューする前から存在していたのであります。

トッコ・ジンdvdがデビューしたのは2010年1月ですが、韓国では、すでに2009年に「ナインミュージス」という9人組女性ユニットが登場しています。
こちらがどうやらモデルドルの走りのようで、トッコ・ジンdvdはそれに続く存在だったようですね。
因みに、ナインミュージスは、元々モデルをやっていた女の子たちを集めて作った正真正銘のモデルドルユニット。
ただ、ルックス的にモデルドル的要素が強いメンバーを揃えているというだけですからね、順調にファンを増やして行っているのだろうと思いますね。
それに、トッコ・ジンdvdの歌とダンスのレベルはめちゃめちゃ高いから、それこそモデルドルなんて言えない感じ。
となると、今度は韓流スタートッコ・ジンdvdの登場により、モデルドルというジャンルが確立されるのでしょうか。