ホタルノヒカリDVDは若くして恋愛を放棄してしまった綾瀬はるか主演のラブコメディ第2弾のBOX。香港から3年ぶりに帰国したホタル。しかし再会した社内のメンバーはかなり様変わりしていた。ホタルノヒカリDVD全11話を収録。

ホタルノヒカリはモデルドルのクチコミなんです


ただ、ルックス的にモデルドル的要素が強いメンバーを揃えているというだけですからね、順調にファンを増やして行っているのだろうと思いますね。
因みに、去年の春の段階では、残念ながら、ホタルノヒカリの知名度はまだまだ弱いものでした。
でもって、全体的に可愛い少年の雰囲気を持つ20歳前後の男の子を揃えている訳ですよ。
今はそうでなくても、近い将来、モデルドルホタルノヒカリとして活躍しても不思議ではないですよね。
と思っていたら、実は実は、モデルドルという単語は、ホタルノヒカリがデビューする前から存在していたのであります。
となると、今度は韓流スターホタルノヒカリの登場により、モデルドルというジャンルが確立されるのでしょうか。
どうせなら、モデルドルというのは言いにくいから、モデドルにしていただきたいなぁっと思いながらも、ちょっと楽しみにしています。

ホタルノヒカリがデビューしたのは2010年1月ですが、韓国では、すでに2009年に「ナインミュージス」という9人組女性ユニットが登場しています。

ホタルノヒカリは2010年にデビューしたユニットですから、その頃もうすでに東方神起やビッグバン、それに超新星と言った辺りが活躍していた訳ですよ。
つまり、日本でも韓国でも、男性K-POPユニットには不自由していなかったところに飛び込んで行ったホタルノヒカリ。
恐らく、私と同感だった日本人女性は多かったのでしょう、気が付けば、ホタルノヒカリの公式サイトやファンクラブがしっかりと構築されていたのであります。
それでも、ホタルノヒカリは着実に実力と人気をアップさせ、去年の夏位には、日本での知名度と注目度も結構上昇して来ていましたよね。
私などは、彼らを初めてじっくり見た時、改めてビジュアルの重要度を痛感させられました。
もしかしたら、モデルドルという言葉というか、表現も、そのころから出て来たのかも知れませんね。
それに、ホタルノヒカリの歌とダンスのレベルはめちゃめちゃ高いから、それこそモデルドルなんて言えない感じ。
こちらがどうやらモデルドルの走りのようで、ホタルノヒカリはそれに続く存在だったようですね。ホタルノヒカリはKARAや東方神起、それにビッグバンなどと同じ、K-POPユニットです。
故に、ファンにとっては取っ付きにくい部分もあったそうですが、ホタルノヒカリは従来のK-POPユニットと何ら変わりません。
とあるソウル発信の人気タレントのベスト30にも入ってなかったし、日本でも同じような感じだっただろうと思われます。
という事で、こんな一応モデルドルらしきホタルノヒカリ、どんなユニットだろうと思われる方は、韓流関連のブログやサイトで調べて見られるといいのでは・・・。

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