教師の海外結婚式のポイントです
しかも同じ学校の先生同士、つまり早い話が海外結婚式という訳ですよ。
ただね、普通なら海外結婚式は単なる出会いのきっかけと言うか、まあ、少なくともそんなに早く結婚に結びつく事って少ないじゃないですか。
ようやく娘が独り立ちしてくれる事は、親としては勿論非常に嬉しいのですが、心配なのは海外結婚式。
私の中では、学校、教師という職業は比較的海外結婚式の多い世界だというイメージがあるからです。
これは私の子供の頃の記憶による統計だとでも言いましょうか、毎年一組は結婚による退職や移動をされる先生がいたんですよね。
皆さんは、海外結婚式の多い職場って、どんなところを思い浮かべられますか。
それも比較的若い女の先生と、少々中堅クラスに差し掛かろうとしている男の先生との海外結婚式が多かったような気がします。
恋愛関連のブログやサイトを読んでいても、教師同士愛を実らせて幸せになっているご夫婦は沢山いるみたいですから。
されど、そういう教師同士の海外結婚式の噂って、すぐ流れるんですよねぇ。
実はうちの娘がこの春大学を卒業し、教師として大阪の中学校で働く事になりました。
あっと言う間に学校中にその噂が広まって、校長先生も海外結婚式を認めざるを得ない状態。
その辺が教師という硬い世界での海外結婚式の怖さなのだろうと感じましたね。
海外結婚式が勿論悪いという訳ではありませんが、自分たちの意思に反して、周囲の言動でどんどんどんどん進行して行く事があるじゃないですか。
特に生徒の親がデートシーンを目撃したと頃から発覚した先生同士の海外結婚式というのもあって、あの時は大変でしたよ。
まあ、はじめての一人暮らしだし、就職していきなり海外結婚式なんて言ってる暇はないとは思いますけどね。
親としては、教師同士の海外結婚式での結婚って言うのは悪くはないかなぁっとも思いますね。
きっと周囲も見て見ぬふりをしているのでしょうね、生徒にさえばれなければいいという感じ見たいでしたよ。
ただし、生徒との交際も教師にとっては立派な海外結婚式だと思いますが、それは私的にはNGです。
とにかく娘には、まずいい教師になって、それからいい海外結婚式をして、幸せな結婚をしてもらえたらと願っています。
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