年の差婚のメリットは人気です
そのささやかな幸せを年の差婚のメリットとして上げるのがベターなんじゃないかなぁ。
私はそんな風に思うのですが、考え方は人それぞれ、皆さんはいかがでしょうか。
でも、相手が地位や名誉、そして何より、お金持ちならまだしも、ごくごく普通のサラリーマンだったらどうでしょうか。
となると、相手がちょこっとお金持ちとか、いつも可愛がってくれるなんていうささやかな幸せ。
だから、メリットだけを求めて年の差婚を考えるのであれば、やはり相手を十二分に吟味する必要性があるでしょう。
おまけに、老後の事を考えると、メリットどころか、デメリットの方が大きいかも知れないんですよ。
しかも、相手が再婚で子供がいたりなんかするのに、それでも年の差婚に憧れるものなのでしょうか。年の差婚がいくらブームだからと言って、そう誰でもが関心を持つものではないでしょう。
例え資産があっても、再婚で子供がいる場合、全てが自分のものになる訳じゃないし、どの位の率でメリットが得られるのか、事前調査も大事です。
その中から、たまたまこんなデメリットが出て来たとか、こんなメリットがあったって思う方が無難なんじゃないかと私は考えます。
世の若い女性陣たちが年の差婚に興味を抱くのは、やはりそれなりのメリットがあると考えるからだと思われます。
そんなこんなを考えると、年の差婚も、同世代の相手との結婚と大差はないのではないでしょうか。
それもやっぱ辛いし、それこそメリットがデメリットになっちゃうような気もしますよね。
実際年の差婚をなさっていらっしゃるご夫婦のメリットとデメリットについて、ブログやサイトで読んでみると、もう少し具体的に分かるかも知れませんね。
年の差婚のメリットとデメリット、それは正しく一長一短で、どちらも避けては通れないものだろうと思います。
さらにさらに、はるかに年上の男性との年の差婚となると、夜の夫婦生活だって思い通りには行かないかもしれないし・・・。
年の差婚にはメリットはあるのかも知れないけれど、それ以上にデメリットが大きいと私なんかは思っちゃいます。
逆に言うと、メリットばかりとか、デメリットだけが大きいなんていう年の差婚はそれほどないでしょう。
それに、最近は年の差婚じゃなくても、相手の親の介護で悩まされている人も大勢いるから、いっその事、その親くらいの年の人と一緒になるのは一つのメリットかもね。
だけど、ここまで来ると所謂計画犯的年の差婚で、愛情なんてなくなってしまいそう。
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