アクセサリー小物入れ

祖母の家にたくさん置いてあった、千代紙で作られたと思われるアクセサリー小物入れです。
折り紙と言われると鶴くらいしか折れなかった私でも、少し調べただけで簡単にアクセサリー小物入れを折ることができました。

アクセサリー小物入れとして実際に使うには、折り紙では少し小さすぎるものもあります。
触ってみると結構頑丈で、また見た目もすごく綺麗だったのですが、あのアクセサリー小物入れはいったいどうやって作っていたのでしょう･･･。

アクセサリー小物入れと聞いて今、思い出したものがありました。
それですと、見た目は不恰好になってしまいますが、そんなアクセサリー小物入れにもふさわしい使い道はあるのです。
その使い方とは、そのアクセサリー小物入れに、食べ終わったみかんの皮や甘栗の皮などを入れ、そして、一緒に丸めて捨てる、というものです。
そして、折り紙アクセサリー小物入れの長所「簡単に作れる」を利用して、捨てたらすぐまた新しく作っておく。
これが、このアクセサリー小物入れの使い方のひとつではないでしょうか。
私と同じように、少しでも興味のある方は、検索をすればサイトやブログがたくさんありますよ。アクセサリー小物入れとして使える折り紙の折り方を、あなたは知っていますか。
一緒に折り紙アクセサリー小物入れで、楽チン生活を送ってみましょう。
一見すると、紙製だとは気付かないくらいの出来のアクセサリー小物入れでしたが、あれはいったい何だったのでしょうか。
ひょっとすると、折り紙アクセサリー小物入れの一種なのかもしれません。
折り紙や千代紙のアクセサリー小物入れで、和のテイストを取り入れるのも悪くないかもしれません。
そこで私は折り紙アクセサリー小物入れを、不要になったコピー用紙で作っています。
赤や黄色で彩られた美しいアクセサリー小物入れは、だいぶ昔の記憶ですが、今でもはっきりと覚えています。