自分で作ろうキュート手作りポーチブログ

手作りポーチはパッドが不安定なのが玉に瑕だなぁって思ってたんですよね。
でもね、手作りポーチは、あのパッドがただ入れてあるだけというのが一つのポイントなのだそうですね。
そう言われて見れば、ビーチバレーの選手なんかは、時々手作りポーチを思い切り見せているから、そういう事も有り得るのかも知れないけど、まあ何とも平和な話でございますね。
そこで、そこそこ丈夫な生地の手作りポーチを買って、パッドだけをこまめに交換するというのが、賢い女性のやり方なのだそうです。
まあ確かに、言われて見れば、洗濯を繰り返す事によって、パッドが傷んでしまうというデメリットがありました。
通販のインナー市場を覗いて見ると、手作りポーチのパッドだけというの、結構沢山売っているんですねぇ。
という事で、手作りポーチのそんなこんなのあれこれ、関連のブログやサイトで読んでいると、中々面白いものでございます。
なるほどねぇ、それは今まで考えた事がありませんでしたが、合理的と言えば合理的ですよね。
また、男性の中には、白い手作りポーチからうっすらと透けて見える黒や赤のパッドに興奮しちゃう人もいるとか・・・。
だから、パッドが自由に交換出来るようになっているのだという事に、今さらながら気が付いた私。
いろいろ調べてみると、やはり色やデザインよりも、着け心地に拘っていらっしゃる方が多いようですね。
ではでは皆さん、どんなパッドを手作りポーチに入れていらっしゃるのでしょうか。
でも、最近は、手作りポーチのパッドのカラーに拘る女性も多いとか・・・。
でもって、大体皆さん、500円前後のパッドをお使いになっていらっしゃるようです。
それなら5,000円か6,000円位のちょっといい手作りポーチを買ってもいいかなぁっていう感じ。
でも、あれは洗濯が楽であるという事にも繋がる訳ですよね。
まあね、そんな事で安心して、簡単に太っちゃったら困るんだけど・・・。
だけど、手作りポーチが最もフィットする成長期の女の子には、それも嬉しい部分ですよね。

手作りポーチ用のパッドは、人に見せるものじゃないんだから、デザイン性には余り拘る必要性はない訳です。
この世の中には、年間2万個以上も売り上げる手作りポーチ用のパッドもあるそうですよ。
つまり、手作りポーチは頻繁に洗うものだからこそ、パッドも傷みやすい。