自分で作ろうキュート手作りポーチ。ハンドメイドで色々作ってみんなに自慢しましょう。このブログでは手作のやり方や材料などを紹介します。

ユニクロの手作りポーチの経験談です

手作りポーチも有名ブランドの高機能商品ともなると、ビックリするような価格が付けられています。
そんな中、あの天下のユニクロが出している手作りポーチに結構人気と注目が集まっているんですよね。
それだけ出すなら、手作りポーチじゃなく、小悪魔系の高級ブラジャーが買えちゃいそうですものね。
実際、手作りポーチは使用後に必ずと言っていいほど洗濯しなければならないものです。
特に毎日運動する人にとっては洗い替えは必須だし、高価なものを何枚も持つのは部活に励む中高生にとっては大変な事でしょう。
ただ、手作りポーチは、ある意味中学生位の女の子にとっては、初めて使うブラジャーの一つにもなりかねない存在です。
中には1着5,000円とか6,000円とかする手作りポーチもありますからね。
一昔前のように、スポブラはダサイなんていう事は全然ないでしょう。
故に、エクスペンシブな手作りポーチも増え、いささか頭の痛いところではあります。
やっぱもう少しお手頃価格のものを・・・っと思うのは私だけでしょうか。
確かに、素材やデザイン、そして何より機能性には随分優れているんだろうけど、それでもねぇ。
価格は1着2,000円以内で、高機能の手作りポーチとしてはお手頃価格です。
ただ、手作りポーチは自分にピッタリ合うサイズのものを選ばなければ、どんなに高価なものを買っても、その価値は半減してしまいます。
「ブラトップ」というシリーズで、素材やデザインもいくつかあります。
そうすれば多分、ユニクロの手作りポーチは中々いいかも・・・!っと思えるかも知れませんよ。
勿論、それはその通りなのですが、実はユニクロの手作りポーチは、乳がんの手術をされた方々にも大好評なんです。
その一番の理由は、上から被って着用するのではなく、スカートのように下から履くようにして着用するスタイルであるから・・・。
腕の上がりにくい術後にユニクロの手作りポーチを愛用する事で、締め付けもなく、傷口も目立たないという中々快適なインナーになるようです。
そんなこんなを考えると、やはり安くておしゃれで機能性に優れた手作りポーチ、これが理想ではないだろうかと私は思いますね。
それだけはしっかり頭に入れて商品選びをしていただければと思いますね。

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