軟骨ピアスは消毒をしっかりしましょう。
消毒をするのに専用ジェルを
塗ったあと、ピアスを動かしてジェルを馴染ませる時に軟骨は
硬いので動かないし痛いし1週間はまともに消毒できません。
専門医で処理してもらうとシリコンの細いチューブを通して、
肌に馴染む軟膏を処方してくれます。
きちんと消毒しなかったが為に軟骨が溶けてしまった方もいるそうです。

軟骨ピアスの位置の決め方の評判です

軟骨ピアスを開けるとき、位置がとても重要ですよね。

軟骨ピアスは開ける位置によってかなり痛みが違います。
軟骨ピアススタジオに行くまでに、調べたり決めたりしておくことがたくさんありそうですが、こんな楽しい調査なら、いくらでも大丈夫ですね。
1番参考になるのは、やっぱり実際に軟骨ピアスを開けている人の画像だと思うのです。
軟骨ピアスを開けてから後悔しないように、充分調べて、イメージを決めてからスタジオに行こうと思います。
たとえば、軟骨ピアスをスナッグに開けた友人は相当痛がっていたが、コンクに開けた自分は大丈夫だった、とか、ヘリックスはよく引っかかって痛い、など。
同じ軟骨ピアスなのに、開ける位置によってそんなに痛さが違うのでしょうか。
コンクは耳の穴に近いところ、などと位置を確認しながら、軟骨ピアスは可愛さだけじゃなく、痛くないところの位置にしたいと考えている私です。
いつも横向きに寝ている私にとって、これも見過ごすわけにいかない軟骨ピアス情報でした。
できれば、参考にしたい軟骨ピアスの画像を見つけたら、その画像をプリントしてスタジオに持っていくのがベストですよね。
痛みや腫れには個人差があるようなので、自分が軟骨ピアスを開けた時にどうなるかは分かりませんが、やはり考えておくにこしたことはないですよね。
軟骨ピアス関連サイトの画像を見て、気に入ったデザインから位置を決める方法もあります。
とりあえず、右の耳に軟骨ピアスを開けて、様子をみてから左の耳に開けよう。
以前に開けた軟骨ピアスとのバランスが悪いので止めたほうがいい、とアドバイスされて、泣く泣く開けたかったピアスの位置を変えた友達もいましたから。

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