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東洋大学のフード コートのクチコミなんです



フード コートの必須条件は、考えてみれば学生食堂にとっても絶対条件な訳で、フード コートが大学に適した飲食スタイルであるのは事実です。
それも超凝った料理ボリューム満点の料理をワンコインで食べられるフード コートがね。
大学にフード コートなんて当たり前じゃん、なんて思っていませんか。
いくら大学のフード コートとは言え、こんなグルメな料理を500円そこそこで食べてもよいものなのだろうかと、不安になってしまいましたよ。
東京都文京区の東洋大学白山キャンパス6号館地下、そう、そこは学生食堂、所謂学食です。
こうしたメニューは王道の売れ筋商品であり、好きなフード コートメニューの上位にもしっかりとランクインしています。
私の東洋大学フード コート潜入調査は一応終了しましたが、これからも週に何度か通いたいと思っています。
そこのところ、見た目的には勘違いしやすいのですが、絶対に勘違いしないでいただきたい部分でもあります。
そこで、ここ一ヶ月、何回かに渡って潜入捜査をして来ました。
そして、出た結論、それは、この値段でこんな料理を出してもいいのかっというようなとんでもないフード コートであるという事です。

フード コートは比較的リーズナブルで多種多様の料理を味わえるものの、フード コート、イコール、ファーストフード街、そんなイメージが強いじゃないですか。
安くて速くてそこそこボリュームがあって美味しい、そんなフード コートならではの魅力を目一杯活かしたのが東洋大学の学食という訳です。
現在国内で本格的なフード コートを完備している大学は、東洋大学だけではないかと思います。
一般のショッピングモールやスーパーの一角にあるフード コートでは、まだまだ定番メニューが主流です。
安い、速い、そこそこ美味しい、そして全ての世代に愛される、この4つの条件を満たしているという事もあるのでしょう。
東洋大学のフード コートに関する情報はブログやサイトにも沢山掲載されていますから、是非ごらんになってみて下さい。
まあ確かにね、学生食堂というのは、大抵がセルフサービススタイル、好きな料理をトレーに乗せて、レジで精算を済ませ、好きな場所に陣取って食べます。
事実、東洋大学のフード コートでも、男女を問わず人気メニューになっていました。
東洋大学がすごいのは、陸上部だけじゃなかった、と言うか、もしかしたら、あの学食が強い駅伝チームを生み出したのかも知れません。
でも、それは、東京ミッドタウンやラゾーナ川崎のような大型複合施設での話。
インド人の造る本格カレーと焼きたてのナンは最高だったし、あの洋食屋さんのとろりとした半熟オムライスなどは、完全に学食の域を超えてますね。
でもあれって、単なるビュッフェスタイルのカフェテリアであって、複数の店舗が入っているフード コートとは違いますよね。
そして、お近くにお住まいの方やお勤めの方は、上手に利用されるといいかと思いますよ。フード コートと言えば、ショッピングモールやアミューズメント施設にある飲食コーナーですが、実はこんなところにもフード コートはあるんです。
ところがところが、本格的なグリル料理のお店と鉄鍋ビビンバのお店まで入っているんです。
されど、その値段と料をみると、やっぱここはキャンパスの中の学生食堂なんだなぁって実感させられます。
まあ、加えて、フランクフルトにフライドポテト、フライドチキンにアイスクリームは、どこのフード コートに行っても食べられるメニューです。
うどんでしょ、そばでしょ、ラーメンに、チャーハンに、カレーライス、後はお好み焼きやたこ焼、焼きそばなどの粉物。
東洋大学のフード コートに入っている店舗は全部で6つ、カレーやラーメン、パスタの専門店と洋食屋さん、この辺りまではまだ許せます。
まあ、最近は、本格的な料理を出してくれる名店が軒を連ねるフード コートも随分増えて来てはいますよ。

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