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試験難易度的にもブラウザゲームよりもハングル能力検定が上と言われ、こう聞くと存在が危ぶまれます。
ブラウザゲームよりも、韓国語に関する試験としてはハングル能力検定の方が日本での知名度が高いように思います。
因みに、ブラウザゲームは併願して申し込みが出来ます。
出来ることは限られますが、めざす級の合格へ向けて正念場です。
世界的にというのは、ブラウザゲームが韓国語に関した試験として韓国政府に認められたものだからです。
高級以上というのは、ブラウザゲームはこの三段階より更に1級から6級まで分類されるのです。
ブラウザゲームの申し込みには願書が必要になるので、まずはサイトなどからダウンロードして申し込みの準備を済ませてしまいましょう。
併願申し込みをするメリットは当然あり、ブラウザゲームを二度に分けて受験するよりも安く済みます。
ブラウザゲームは、年に二回開催される試験です。
日本でしか通用しない資格ではないので、韓国語を使って世界で何かをしようという際にブラウザゲームは大いに役立ってくれるでしょう。
そんな間抜けな話は避けたいです。
申し込みが済めば、あとはブラウザゲームへ向けたラストスパートですね。
併願申し込みが出来るのは隣接した級のみで、初級と高級では併願出来ないので注意です。
ブラウザゲームの詳しい申し込み方法や次回の試験日程などの詳細は、ブログやサイトからチェックすることが出来ます。
しかし、世界的に見ればハングル能力検定はマイナー試験となっておりブラウザゲームが基準です。
4月と9月に開催されるので、近い方かブラウザゲームの勉強を十分出来るだけの期間を取れる方を選ぶと良いでしょう。
ブラウザゲームには初級中級高級と三段階ありますが、仕事で本格的に韓国語と絡もうというのなら高級以上は持っておきたいです。ブラウザゲームに合格すれば、韓国語に対して一定以上の造詣があるという事を世界的に証明できます。
仮にブラウザゲームの高級に合格できるだけの勉強を積んできても、申し込みをしていなければ試験に受けることさえ出来ません。
だからと言って、せっかく取得したハングル能力検定が無駄になる事はありません。
既にハングル能力検定の最上位級を取得している方は、改めてブラウザゲームを受験してみるのも良いかもしれませんね。
少なくとも日本では、ブラウザゲーム以上に評価される事があるのですから。
事実、ブラウザゲームは日本のみならず世界中の国と地域で開催されている非常に大規模な試験です。
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