LTEの速度も遅くなる

MMD研究所（モバイルマーケティングデータ研究所）は25日、 全国主要地下鉄のホームでのLTEの捕捉率・速度の結果を公表しました。 それによると、LTEの捕捉率・速度の両方で auが1位になったとのことです。 調査は全国主要都市（札幌・
世界のLTEサービス加入者が今年末には1億9810万人に達するとの予想が米調査会社サプライ（IHS iSuppli）から出されている。 同社によると、LTEサービス加入者の累計は2010年が61万2000人、2011年が1320万人、2012年が9230万
高い評価を得てきたKDDI(au)のLTEサービス「4G LTE」。だが年末年始にかけ全国で2度、通信障害が発生してしまった。なぜKDDIは通信障害を起こしてしまったのだろうか。
調査はiPhoneとAndroidで実施. MMD研究所の調査は全国6都市、34路線、615駅で実施。 調査にはNTTドコモの「Optimus G L-01E」、auの「AQUOS PHONE SERIE SHL21」、ソフトバンクモバイルの「MOTOROLA RAZR M 201M」、
まず、Android端末におけるLTEの捕捉率ではauが615駅中598駅（97.2%）で1位、ドコモが515駅中298（48.5%）駅で2位、ソフトバンクは615駅中49駅（8.0%）で3位となっています。ダウンロード速度ではauが平均24.47Mbpsで1位、
1月のCES取材前に「北米で使えるLTE！ 速度もコストも快適なプリペイド式ネット接続サービス」で紹介したように筆者は北米で利用できるLTE接続サービスを契約。利用したプランは、60ドルで3GBのプランを選択し、滞在中（2週間ほど）使用
イー・アクセスは24日、「EMOBILE LTE」の契約者向けに6つの安心サービスをまとめたオプションサービス「あんしん基本パック」の提供を2月1日より開始すると発表した。 「あんしん基本パック」には、ウィルス等の脅威からスマートフォンや
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MMD研究所が、全国6都市34路線615駅の地下鉄ホームで、モバイル3キャリアの … 続きを読む…
auの春スマホ『INFOBAR A02』はLTE対応のクアッドコアスマホ。シリーズの特徴だった物理的なホームボタンがなくなりました。