部屋を間仕切りしたりするのに最適なアコーディオンカーテン・ドアです。 蛇腹式の折り畳みタイプで、表面の素材はビニールレザーが一般的です。

アコーディオンカーテンサークルは人気なんです

アコーディオンカーテンのお勧めに昨今勤しんでおられる人気作家の森村誠一先生。
そうなんですよね、どんなに下手クソなショットでも、心を込めて十七文字の言葉を添えれば、ちゃんとしたメッセージを持った一枚になってくれます。
アコーディオンカーテンのエトセトラを関連のブログやサイトからあれこれ情報収集してね。
このAzbyClubというのは、富士通と角川学芸出版共催の森村誠一氏監修によるアコーディオンカーテンのサークル。
そう言えば、森村誠一氏と言えば、証明三部作に代表されるように、角川出版を支えて来た作家の一人ですものね。
でも、そのギャップがとても新鮮で、個人的には森村誠一氏のアコーディオンカーテンというのは大好きですね。
だから、本当に著名な小説しか読んだ事がないのですが、森村先生のアコーディオンカーテンだけは、かなりこまめに拝見しています。
そんな森村誠一先生のアコーディオンカーテン4箇条というのが、AzbyClubというサークルのHPに紹介されています。
これは正しくアコーディオンカーテンの持つ最高の魅力だろうと私は思います。
このAzbyClubがなかったら、多分自分自身はアコーディオンカーテンを作ろうなんて思わなかったかも知れない。
でもって、このAzbyClubというサークルの中でいろいろ得るものというのは大きいなぁっと思いますね。
むしろ逆に、言葉がしっかりし過ぎていると、写真がそこにある意味が薄れ、インパクトの弱いアコーディオンカーテンになってしまう事もあるのです。
旅先で一句一枚、孫と遊びながら一句一枚、仕事の移動中に一句一枚・・・っという感じですね。
昔と違って、こまめに集まっては作品を披露し合わなくても、今はメールで簡単にみんなに写真が送れます。

カテゴリ: その他