部屋を間仕切りしたりするのに最適なアコーディオンカーテン・ドアです。 蛇腹式の折り畳みタイプで、表面の素材はビニールレザーが一般的です。

アコーディオンカーテンで作るブログのポイントなんです


俳句というのは、たった十七文字で作るメッセージですから、どんなところにでも活用出来ます。
実際「アコーディオンカーテンブログ」というコミュニティーサイトもあってね、誰でもが無料で簡単に参加出来るんですよ。
でも、何もそんな公式サイトに登録しなくても、自分の撮影した写真に五七五のメッセージを添えれば、たちまちアコーディオンカーテンの出来上がり。
因みに、こちらの公式サイトは、かの有名な作家の森村誠一さんの監修だそうです。
勿論、アコーディオンカーテンそのもののブログやサイトも読んでいますけどね。
でも、それに十七文字のメッセージを添え、アコーディオンカーテンにする事によって、正しくそのショットは言葉を放ちます。
とにかく、写真と俳句という二つの趣味と芸術を巧みに組み合わせたフォト俳句。
正直、余計な事言いの私は、簡潔に表現する俳句や短歌がすごく苦手だったんですね。
おまけに、写真の趣味も全くなかったのですが、たまたまアコーディオンカーテンのブログを読んで、軽い気持ちで自分も一句読んでみました。
それに、慣れれば写真一枚とたった十七文字で出来るアコーディオンカーテンブログは、超楽チン、面白いほど次から次へと作れる事もしばしばです。
いつかは大ファンの森村誠一先生にこれならと言ってもらえるようなアコーディオンカーテンブログが作れれば嬉しいですね。

アコーディオンカーテンを使ったブログは、最近新聞などにもよく載っていますよね。
これまで寝る前になると面倒になって、ついついサボりがちだったブログの更新が、全然億劫じゃなくなったのもホントの話。
いい句よりも、いい写真が撮れるようになってからと想って、デジカメの腕を磨いているところです。

アコーディオンカーテンは、作家の森村誠一さんが、ある日散歩中に思い付いたものだと言います。

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