トイレの収納方法は限られた空間 をおしゃれに演出するトイレ収納術が必要。ボックスやカゴなど棚を使ったトイレの収納方法を紹介します。 用意するもの. 突っ張り棚・ 突っ張り棒・ミニカーテン(目隠しになる布)。トイレの天井近くに突っ張り棚を設置します。 ブログなどで実例を元にトイレ収納アイデアに参考になるように集めます。

ラックを使ったトイレで収納なんです

トイレで収納をもっといろいろ考えられるようなトイレが欲しい、以前、学生時代に一人暮らしをしていた友人が、いつもそう言っていました。
うちの母親は、さらに贅沢で、トイレで収納を考えなくてもいいようなトイレが欲しいと言っていましたけどね。
ただ、その場合、やはりトイレットペーパーや生理用品が人目に付くのはどうかという事がありますので、中身の見えない引き出し式のラックにする方がいいでしょうけどね。
一方、うちの母が欲しかったのは、収納の充実したユニットトイレとでも言ったところでしょうか。
確かに、トイレの中に予備のトイレットペーパーやタオル、それに女性の場合は生理用品などを置いておくと、間違いなく便利なのは便利でしょう。
便器の脇に取り敢えず掃除用のブラシと洗剤だけはおいて、後は室外ですよ室外。
ほら、新しい家やマンションだと、最初から頭上や壁面に飾り棚形式のトイレで収納が完備されているじゃないですか。
はっきり言って、友達もそうでしたし、我が家でもそうですが、洗剤とブラシに関しては、特別なトイレで収納なんて必要不可欠なものじゃないんですよね。
それこそ便器の脇や水タンクの下に直置きでも別段問題はないでしょう。
それに、予備のタオルは別に洗面所などに置いておいてもいい訳だし、こうなると、トイレで収納ってほんとトイレットペーパー位かもって思わなくもないですよね。
こう考えると、マジでトイレ内にトイレで収納が絶対要るか要らないかという事になって来ます。
特に埋め込み式の戸棚だと、邪魔にならなくて、見た目的にも本当にいいですよね。
トイレの中ではなく、トイレの外に置けるラックとなると、実に沢山のデザインのものが市販されています。
正直、トイレのスペースに置けるラックとなると、形やサイズが大きく限られて来ますよね。
そうしたラック探しも含め、インテリア関連や住まいのアイデア関連のブログやサイトをご覧になると、いいトイレで収納術が見付かるかも知れませんね。

トイレで収納は洗面所や浴室ほど湿気や防水を考える必要がないのが普通です。
ただし、ユニットバスとなると話は全く別で、濡れてもいいようなトイレで収納を考える必要性があります。
そうなると、トイレットペーパーの直置きは勿論、ラックを置いてもねぇ。
あとは、可愛いデザインの巾着袋にそうした物を入れてバスケットや台の上に置いておくという友達がやっていたようなトイレで収納術です。
でも、別に友達のように室外にラックを置いて、そこにトイレで収納を持ち込んでも、特に一人暮らしの場合だと、全然OKなのではないでしょうか。

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