トイレの収納方法は限られた空間 をおしゃれに演出するトイレ収納術が必要。ボックスやカゴなど棚を使ったトイレの収納方法を紹介します。 用意するもの. 突っ張り棚・ 突っ張り棒・ミニカーテン(目隠しになる布)。トイレの天井近くに突っ張り棚を設置します。 ブログなどで実例を元にトイレ収納アイデアに参考になるように集めます。

トイレで収納とはのクチコミなんです


従って、この便器を中心とした収納を考えなければならないのがトイレで収納なのです。
実際、引っ越し当初に設定したら、それ以後、トイレの模様替えなんて余り考えないですものね。
というのも、トイレの模様替えは案外いい気分転換になるかも知れないからです。
それこそいろんなレイアウトを考える事が出来るのではないかと私は思いますね。
つまり、ただ単にトイレットペーパーや掃除用品を片付けるだけがトイレで収納ではないという事です。
片隅にちょっとしたスペースを確保して、アロマポットや花を飾るのもいいでしょう。
ただ、この空間利用だけを考えると、トイレで収納は、他の部屋よりも少々曲者だと言えるでしょう。

トイレで収納で最も活用したいのは、当たり前の事ですが、やはり空間です。
何故なら、トイレという部屋は、最も自由なはずであるセンター部分を便器という大きな物体が陣取っています。
おまけに、水洗か浄化槽が定番となった現代日本においては、必ずといっていいほど、どこかに水タンクも設置されています。
この水タンクも、トイレで収納に際しては、意外と邪魔になる物体でしょう。
特に、コーナー部分にある水道付きの三角タンクは結構美味しい部分に居座ってくれちゃっているんですよねぇ。
でも、誰もが必ず一日に何度かこもる場所ですから、たまにはトイレで収納を考える事も大事かも知れません。
となると、注目すべきは頭上、正しく正真正銘の空間部分です。
そこで我が家では、100円ショップで買って来た突っ張り棒を3本渡して、頭上にトイレで収納スペースを造りました。
また、書斎化する事も出来ますから、まさしくトイレで収納は自由な空間作りに繋がるのではないでしょうか。トイレで収納、それほど真剣に考えた事がないわぁっとおっしゃる方も多いのではないでしょうか。
でも、うちのようなおんぼろマンションでは、そんな気の利いた設備はありませんでした。
それこそ、便器と水タンクしかない状態でしたから、自分でトイレで収納を考えるしかなかったのです。
トイレは家の中で最も狭いスペースである上、置く物も少ないため、トイレで収納を考える必要性がないという方も少なくないでしょう。
実に簡易的な方法ですが、この315円棚、とても重宝しています。
細かい物は篭にいれてまとめる事で、かなり使い勝手のいいトイレで収納になっているからです。
インテリア関連のブログやサイトにも何かといいヒントが隠されていますから、そういうのを参考に、皆さんも是非、トイレで収納を見直してみられてはいかがでしょうか。

カテゴリ: その他
カテゴリ


ポール・シェアリング
ログイン
RSS