トイレの収納方法は限られた空間 をおしゃれに演出するトイレ収納術が必要。ボックスやカゴなど棚を使ったトイレの収納方法を紹介します。 用意するもの. 突っ張り棚・ 突っ張り棒・ミニカーテン(目隠しになる布)。トイレの天井近くに突っ張り棚を設置します。 ブログなどで実例を元にトイレ収納アイデアに参考になるように集めます。

の評判です

トイレで収納に初めて入りましたが、あれって、中々、いや、ほんと暖かいものなんですね。
まあ多分、結婚の夢が当分叶いそうにないんだから、マイホームの夢も当分叶いそうにないんだけど・・・。
ただ、最近は注文住宅なんかで、トイレで収納を最初から作る家も多いといいますから、それなら私も欲しいかもって思いますね。
ただ、おばあちゃんちも普通の置き型の電気ごたつだったので、やっぱり家と同じように、布団に潜って寝ていました。
だから、トイレで収納は暖かいけど、寝られないのがちょっと嫌、これが私のストレートな感想です。
まあ最も、床に直接組み込む本物のトイレで収納ではなく、床の上に置く椅子みたいなタイプで、かなり大掛かりな装置という事にはなりそうです。
でも、たまにCS放送とかで時代劇を見るけど、こたつに入っているシーンて、全然出て来ないですよね。
寝てホットカーペット、起きてトイレで収納という一日中寒さ知らずの生活をしながらダラダラ出来るんです、素敵だと思いませんか。

トイレで収納は、日本の元祖こたつだという話を以前聞いた事があります。
まあもっとも、昔はこたつは多分一家に一台だっただろうから、2階の人は1階のを使う事になる訳です。
別に問題はないだろうけど、問題はアパートのように、2階に住む人が1階のトイレで収納を使えない場合はどうするかっていう事よね。
実のところ、トイレで収納どころか、こたつすら、小さい頃に田舎のおばあちゃんちで入った位の経験と記憶しかないんです。
だから、トイレで収納の使えない場所では、置き型のこたつを使っていたのかなぁとかって思いました。
それでも、なんとなく気になって、インテリア関連のブログやサイトでトイレで収納についてちょこっと調べていたのであります。
そんなこんなを考えると、私が知っている日本のこたつの歴史というのは、ちょっと微妙。
せっかくトイレで収納体験をして感動したんだから、今度もうちょっとちゃんと調べてみたいなぁって思いますね。
たまにはああいうトイレで収納のあるおうちに住んでみたいかも・・・。
と、思っていたら、実は実は、今のような床の上に置いて使えるテーブル型のこたつというのは、もうすでに江戸時代からあったそうですね。
でもって、その横にごろんと寝られるホットカーペットが敷いてあったらもう最高。

カテゴリ: その他
カテゴリ


ポール・シェアリング
ログイン
RSS