国の教育ローンの特徴

国の教育ローンの相談をするために今日、みずほ銀行の担当の人にお会いして来ました。
でも、こうした条件は昨日訪ねた銀行の国の教育ローンにでも同様に用意されています。
すると、どうしても金利は少々高くても、条件に見合う融資の受けられる大手銀行の国の教育ローンがベターという事になるんですよね。
来週又、一カ所行く予定で、一応三大メガバンクの国の教育ローンは全部調べてみようと思っています。
それだけこどもに掛かる学費が高価になって来ているからなのでしょう。
ただね、今日説明して下さった銀行員の方は、本当にいい方で、どこも似たような国の教育ローンなら、みずほがいいかなぁっと思ってしまいました。
本当は公共の国の教育ローンを利用するのが安心安全なんだろうとは思います。
御自分にも中学生の双子の娘さんと息子さんがいらっしゃるという事で、実に親身になって我が家の国の教育ローンの相談に乗って下さいました。
例えば、子供が在学中には親が金利の身を返済しておいて、卒業後に本人が元金を返していくというシステム。
実は昨日は昨日で別の大手銀行の国の教育ローンの説明を聞きに行って来ました。
みずほ銀行には無担保型の国の教育ローンというのがあって、賃貸マンション住まいのうちでも利用出来ます。
それに、今、みずほ銀行では金利特別キャンペーンというのをやっています。
正確には、みずほ銀行で扱っているのは教育ローンと呼ぶようですが。
別に国の教育ローンの専門という訳ではなく、融資全般を担当していらっしゃるようでしたが、とてもいい方でしたよ。
ただ、上限が低いため、今のままで行くと、必ずどこかの銀行の国の教育ローンを足さなければならないのです。

国の教育ローンは、親子に代で返済するご家庭も多いらしく、みずほではそうした組み方も出来るみたいですね。
これなら、今少々苦しくても、老後まで子供の国の教育ローンに悩まされる心配はありません。

国の教育ローンはある程度学資保険などの貯えがあればそれほど大きな融資額でなくてもいいのですが、我が家の場合はかなり大きなローンを組む事になります。
その辺りのところも、みずほ銀行の国の教育ローンの魅力の一つですね。
その対象となるのが無担保型の国の教育ローン、どうしても気にせざるを得ませんよね。
最近は上限額の高い民間の金融機関や損保会社の国の教育ローンを利用する人も増加しているんですよね。
勿論、みずほ銀行には不動産を担保にした国の教育ローンもありますが、こちらは今回のキャンペーンの対象にはなっていないようです。
ブログやサイトをよんでいても、みずほをはじめ、メガバンクの国の教育ローンを利用している人は少なくないようです。