スマホに便利な楽天エディアプリ

このボタンから決済を開始し、終了することが大事で、楽天エディカードがセットされていれば、取引確認画面が表示されます。
自分の財布にお金を入れるような感じで、楽天エディにチャージすれば、繰り返し何度でも決済することができます。
そして、支払処理中は楽天エディカードをパソリから外さないように注意して、決済処理が終われば、利用の控え画面が表示されます。
楽天エディカード決済の手順ですが、まず、バスケットページにて、決済方法を選択する際、カードもしくはMobileを選択します。
Mobile 楽天エディの場合、注文フォームに、利用しているおサイフケータイのメールアドレスを入力します。
その後、支払いのところでCyber 楽天エディを選択し、注文が完了したら、決済を開始するためのボタンが表示されます。
この場合、アカウントサービスの楽天エディの会員情報変更で、携帯メールアドレスを登録しておけば、自動的に入力されます。楽天エディは、タッチするだけで決済が簡単にできる、非常に便利なプリペイド型の電子マネーです。

楽天エディで決済する際、カードの場合は、カードとパソリを準備し、携帯の場合は、おサイフケータイを準備します。
この場合、おサイフケータイの初期設定とサービス登録を事前にしておかないと、楽天エディで決済することはできません。
その決済方法なのですが、まずは、パソリをパソコンに接続して、楽天エディカードをセットしなければなりません。
楽天エディカードで決済する場合、必ず、カードとViewerというソフトウェア、そして、パソコン用のパソリが必要です。
その楽天エディの決済開始メールに記載されているURLから決済が行われることになります。
そして、次に楽天エディカードで、購入する商品を選択し、後はウェブサイトの購入手続きにそって進行していきます。

楽天エディで注文した商品は、その後、配送準備がすべて整った段階で、決済用のURLを記載したメールが送られてきます。
会社側が、楽天エディでの注文の商品の在庫状況等を確認した後、注文内容確認というメールを送ります。
この際のメールは、カードの場合は、カード決済のお願いという形で、Mobile楽天エディの場合は、決済開始メール、という件名で送られてきます。
後は、画面の指示に従って楽天エディの決済の手続きをすれば完了しますが、決済用URLの使用期限は3日間なので、3日以内に決済を済ませなければなりません。
メールには、楽天エディでの決済申し込みを開始するためのURLが記載されているので、そちらをクリックします。
そしてクリックすると、カードの場合は決済用のページへ、Mobile 楽天エディの場合は、iアプリが起動します。
そして、楽天エディでの注文内容が正常に送信されると、ご注文ありがとうございました、という自動返信メールが届けられます。