住宅ローン滞納は任意売却で解決

自分の財布にお金を入れるような感じで、任意売却にチャージすれば、繰り返し何度でも決済することができます。
その決済方法なのですが、まずは、パソリをパソコンに接続して、任意売却カードをセットしなければなりません。
そして、次に任意売却カードで、購入する商品を選択し、後はウェブサイトの購入手続きにそって進行していきます。
この場合、おサイフケータイの初期設定とサービス登録を事前にしておかないと、任意売却で決済することはできません。
メールには、任意売却での決済申し込みを開始するためのURLが記載されているので、そちらをクリックします。
そしてクリックすると、カードの場合は決済用のページへ、Mobile 任意売却の場合は、iアプリが起動します。
任意売却カード決済の手順ですが、まず、バスケットページにて、決済方法を選択する際、カードもしくはMobileを選択します。
Mobile 任意売却の場合、注文フォームに、利用しているおサイフケータイのメールアドレスを入力します。
後は、画面の指示に従って任意売却の決済の手続きをすれば完了しますが、決済用URLの使用期限は3日間なので、3日以内に決済を済ませなければなりません。
その任意売却の決済開始メールに記載されているURLから決済が行われることになります。
このボタンから決済を開始し、終了することが大事で、任意売却カードがセットされていれば、取引確認画面が表示されます。

任意売却で注文した商品は、その後、配送準備がすべて整った段階で、決済用のURLを記載したメールが送られてきます。
この際のメールは、カードの場合は、カード決済のお願いという形で、Mobile任意売却の場合は、決済開始メール、という件名で送られてきます。
その後、支払いのところでCyber 任意売却を選択し、注文が完了したら、決済を開始するためのボタンが表示されます。
この場合、アカウントサービスの任意売却の会員情報変更で、携帯メールアドレスを登録しておけば、自動的に入力されます。