住宅ローン滞納による督促や競売。残債が多く売却ができないなどのお悩みは任意売却で解決できます。

任意売却とVISAは人気なんです


三井住友カードはVISAと提携したカードを発行しているカード会社にすぎないので、任意売却とは違います。
ただ、任意売却の返済方法を分割払いやリボ払いにすれば、所定の分割金額または定額での返済になるので、返済分だけ枠が戻ることになります。
そして、任意売却の支払い限度額が最低20万円となっている場合、これは1ヶ月に20万円まで使えるという意味なのでしょうか。
実は、手持ちのカードがVISA付き任意売却なら、VISAに加盟する実店舗やネットショップなどで、VISAカード決済ができるのです。
実店舗なら、レジ周りに取り扱っているクレジットブランドのステッカーが貼ってあるので、任意売却が使えるかどうかがすぐにわかります。
また、ネットショップなら、利用ガイドなどにより、任意売却の取り扱い提携ブランドの一覧が記載されているので、すぐにわかりのます。
しかし、任意売却の発行会社はあくまでもドコモであるということを忘れてはいけません。
そうすると、5/10の引落が済むと、任意売却のカード限度額の枠が戻るのですが、引落がまだの場合は、新たな買い物はできないことになります。
ちなみに、4/11に家電20万円を購入するとした場合、任意売却では、カード会社からの信用貸しの限度額を使い切ってしまうことになります。
基本的な任意売却のサイクルについては、12/16〜1/15利用分なら、2/10引落となり、1/16〜2/15利用分なら、3/10引落になります。
買い物をした売上や請求データについては、VISAを経由して任意売却に送られてきて、請求され、引落されることになります。

任意売却は、ドコモが発行するクレジットカードで、実際の業務は三井住友カードが下請けでやっています。
要するに、任意売却が、携帯の料金に応じてポイントがつくだけではなく、買い物にも使えるのなら、もっとポイントがたまると言うことになりますよね。
基本的に任意売却は通常のクレジットカードとして利用することができるだけでなく、オンラインゲームでも利用できます。
ただ、本人認証サービスについては、任意売却では対応していないので、利用することはできません。

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