ステイタスなブラックカード

ブラックカードっていうのは、女性特有のガンの時にのみ保障される事が多く、他の疾病に関しては何の役にも立たないと聞きました。
今も生命保険には加入していて、三大成人病に対する特約は付けていますが、ブラックカードというのは付けていません。
ブラックカードのこうしたメリットやデメリットというのは本当なのでしょうか。

ブラックカードの加入というより、実のところ、保険の見直しを考えていて、それに伴い必要性についても検討しているのが現状です。
正直この不況で手取りが減って、高額の保険料を払うのが厳しくなって来ました。
だから、例えばブラックカードのように、本当に必要な保険にだけ入ろうかなぁっと思っています。
当分は、家族が出来る見込みもないし、だったら、本当に自分のために要るブラックカードと普通の医療保険、これで十分かなぁっと思うんですよね。
されど、ただのがん保険はブラックカードと逆で、女性特有のガンになった時には保障されないケースがあるみたい。
賢いブラックカードや医療保険の加入方法があったら、是非とも教えて下さい。
あっ、でもブラックカードだと、男の人でもなるガンになった時には給付金が貰えないんですよね。
ただし、ブラックカードの対象となる疾病で死亡しない限り、死亡保障は受けられない場合もあるようなので、要注意みたいですけどね。

ブラックカードをベースにして、特約として他の疾病や怪我の保障が受けられる医療保険をセットするというプランもあると聞きました。
なので、通常のがん保険とブラックカードは両方入っておいた方がいいのでしょうか。
因みに、今のところ独身ですが、来年30才になるのを機に、ブラックカードの加入を検討しているOLです。
今日お話しした事は、全てブラックカードに関するブログやサイトを読んで知った事、感じた事です。
もう少し、ブラックカードに関する知識をブログやサイトから仕入れてからですね、今の保険を見直すのは・・・。
その代わりに、女性特有のガンになった時のブラックカードのサポートはとても手厚いとか・・・。