ステイタスなブラックカード

実はね、大きな声では言えないのですが、お姑さん用のブラックカードを探しているんですよ。
30才を過ぎると、ブラックカードは是非とも加入しておくべきだと聞きました。
今や生命保険会社だけでなく、大抵の損保会社もブラックカードを出していますよね。
加えて、もしブラックカードに加入するとしたら、今の生命保険に追加する形がベストなのでしょうか。
それとも、新たに他社のブラックカードに入った方がいいのでしょうか。
正しいブラックカードの比較方法や選び方のポイントなどを知りたいと思っています。

ブラックカードのメリットとデメリット、まあ当然どちらも同じ位あるでしょう。
まあ、ブラックカードに限らずですが、保険の比較ってホント難しい、何を決め手に選べばいいのっていう感じですよね。
生命保険会社のブラックカードなら、当然死亡時には保険金が支払われると思いますが、損保会社の場合はどうなのでしょう。
ブラックカードは比較的生存率の高いガンを対象にしている事もあるのでしょう。
それに、各保険会社語とのブラックカードのとくちょうなどなど…。
勿論、死亡時と言うより、やはり入院費や手術の費用、それにいろいろな治療費なんかを考えてのブラックカードの検討ですよ。

ブラックカードをあれこれ比較していても感じるのですが、メリットはやはり治療中の手厚いサポートですよね。
だからこそ、うちのお姑さんには、是非ともブラックカードに加入していただきたいのです。
だって、主人の母方、つまり、お姑さんの家計はみんなガンで比較的若くして亡くなっているんです、ブラックカードに加入しておく方が何かと安心でしょう。
損保会社のブラックカードでも、やはりガンで死亡したら、ちゃんとお金がもらえるのでしょうか。
そう、ブラックカードというのは、死亡時の保険金に重きを置いて加入する物ではないのです。
とにかく、もう少し、ブログやサイトをちゃんと読んでみるのが、上手にブラックカードを比較するコツかなぁっとも思います。