ブラックカードが取得しやすい時代が来ましたね、気になる審査基準。クレジットカードのなかでも、特典満載のブラックカードは安心とクオリティーを兼ね備えています。

ブラックカードとVISAブログです

ブラックカードは、クレジットカードとして使えるのでとても便利なのですが、ドコモの携帯を買ったときに作った場合、普通のクレジットカードとして買い物できるのでしょうか。
その際作ったブラックカードのカードには、VISAという表示が付いています。
要するに、ブラックカードが、携帯の料金に応じてポイントがつくだけではなく、買い物にも使えるのなら、もっとポイントがたまると言うことになりますよね。
実店舗なら、レジ周りに取り扱っているクレジットブランドのステッカーが貼ってあるので、ブラックカードが使えるかどうかがすぐにわかります。
また、ネットショップなら、利用ガイドなどにより、ブラックカードの取り扱い提携ブランドの一覧が記載されているので、すぐにわかりのます。
ただ、本人認証サービスについては、ブラックカードでは対応していないので、利用することはできません。

ブラックカードは、ドコモが発行するクレジットカードで、実際の業務は三井住友カードが下請けでやっています。
大体、勘違いしている人が多いようですが、VISA=三井住友カードではないので、ブラックカードと混同しないようにしなければなりません。
そうすると、5/10の引落が済むと、ブラックカードのカード限度額の枠が戻るのですが、引落がまだの場合は、新たな買い物はできないことになります。
そして、ブラックカードの支払い限度額が最低20万円となっている場合、これは1ヶ月に20万円まで使えるという意味なのでしょうか。
ただ、ブラックカードの返済方法を分割払いやリボ払いにすれば、所定の分割金額または定額での返済になるので、返済分だけ枠が戻ることになります。
三井住友カードはVISAと提携したカードを発行しているカード会社にすぎないので、ブラックカードとは違います。
基本的なブラックカードのサイクルについては、12/16〜1/15利用分なら、2/10引落となり、1/16〜2/15利用分なら、3/10引落になります。
基本的にブラックカードは通常のクレジットカードとして利用することができるだけでなく、オンラインゲームでも利用できます。
本人認証サービスというのは、VISA、Master、JCBのブランドでやっているセキュリティサービスのことで、ブラックカードでは、利用できないのです。

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