ノンリコースローンは、連帯保証人が要りません。借主の資産や信用力に頼らず、20歳以上の方なら年齢制限もない投資リスク限定のアパート ローンのことです。ノンリコならアパート経営ができる!

の裏技です


来週又、一カ所行く予定で、一応三大メガバンクのノンリコースローンは全部調べてみようと思っています。
別にノンリコースローンの専門という訳ではなく、融資全般を担当していらっしゃるようでしたが、とてもいい方でしたよ。
これから先、そうした学資関連のブログやサイトを参考にもっともっと比較検討をする必要はあるでしょう。
それに、今、みずほ銀行では金利特別キャンペーンというのをやっています。ノンリコースローンの相談をするために今日、みずほ銀行の担当の人にお会いして来ました。
本当は公共のノンリコースローンを利用するのが安心安全なんだろうとは思います。
ただね、今日説明して下さった銀行員の方は、本当にいい方で、どこも似たようなノンリコースローンなら、みずほがいいかなぁっと思ってしまいました。
うちのメインバンクは郵貯銀行なのですが、郵便局のノンリコースローンは事前にある程度の積み立てをしておかなければ利用出来ません。
いくらメインバンクと言っても、振り込まれたお給料は次から次へと引き落とされて貯金どころではない我が家が、郵便局のノンリコースローンを使うのは難しいのです。

ノンリコースローンはある程度学資保険などの貯えがあればそれほど大きな融資額でなくてもいいのですが、我が家の場合はかなり大きなローンを組む事になります。
その対象となるのが無担保型のノンリコースローン、どうしても気にせざるを得ませんよね。
それだけこどもに掛かる学費が高価になって来ているからなのでしょう。
実は昨日は昨日で別の大手銀行のノンリコースローンの説明を聞きに行って来ました。
ただ、上限が低いため、今のままで行くと、必ずどこかの銀行のノンリコースローンを足さなければならないのです。
ブログやサイトをよんでいても、みずほをはじめ、メガバンクのノンリコースローンを利用している人は少なくないようです。

ノンリコースローンは、親子に代で返済するご家庭も多いらしく、みずほではそうした組み方も出来るみたいですね。
でも我が家としてはみずほのノンリコースローンは見過ごす訳にはいかない存在だと思っています。
これなら、今少々苦しくても、老後まで子供のノンリコースローンに悩まされる心配はありません。
その辺りのところも、みずほ銀行のノンリコースローンの魅力の一つですね。
でも、こうした条件は昨日訪ねた銀行のノンリコースローンにでも同様に用意されています。
みずほ銀行には無担保型のノンリコースローンというのがあって、賃貸マンション住まいのうちでも利用出来ます。
つまらない事かも知れませんが、お金の相談って、やっぱり親身になって聞いてもらえると、何だか嬉しくなるじゃないですか。
確かに金利の安い国民金融公庫や郵便局のノンリコースローンは今も昔も大人気です。
でも、最近は上限額の高い民間の金融機関や損保会社のノンリコースローンを利用する人も増加しているんですよね。
勿論、みずほ銀行には不動産を担保にしたノンリコースローンもありますが、こちらは今回のキャンペーンの対象にはなっていないようです。
すると、どうしても金利は少々高くても、条件に見合う融資の受けられる大手銀行のノンリコースローンがベターという事になるんですよね。
御自分にも中学生の双子の娘さんと息子さんがいらっしゃるという事で、実に親身になって我が家のノンリコースローンの相談に乗って下さいました。
例えば、子供が在学中には親が金利の身を返済しておいて、卒業後に本人が元金を返していくというシステム。

カテゴリ: その他
カテゴリ


ポール・シェアリング
ログイン
RSS