JNBのFXの手数料とは
JNBのFXは、ジャパンネット銀行の普通預金口座を持っていれば利用できるFXで、まず、口座開設が条件になります。
JNBのFXの申込み対象者は、ジャパンネット銀行に普通預金口座を開設している人で、FX口座と普通預金口座間の資金移動は自由です。
JNBのFXの取扱い通貨ペアは、対円の通貨ペアを中心として、ユーロ/ドル、ドル/スイス、ポンド/ドルがあり、全部で12種類となっています。
ジャパンネット銀行は金融先物業者として登録されていて、JCRから長期優先債務格付Aを取得しているので、JNBのFXは安心感があります。
そして、JNBのFXでは1000通貨単位から取引が可能で、そのことで、小口の売買もでき、小額資金でもトレードができるようになっています。
また、JNBのFXでは、高金利通貨で人気のある、南アフリカランド/円も用意しています。
通貨ペアは人気の高い14種類に絞込んでいて、1000通貨から取引ができるJNBのFXは、初心者が使いやすいサービスを提供しています。
何より、JNBのFXは、24時間リアルタイムな資金移動が、手数料無料で利用できるので、とても便利です。
国内銀行で初めてFXの取扱いをはじめたのがジャパンネット銀行で、その商品名がJNBのFXなのです。
1,000通貨単位から取引ができ、初心者にもおすすめなのがJNBのFXで、運営しているのが銀行ということで、安心感は非常に高いです。
銀行で扱っているサービスがJNBのFXなので、普通預金口座とFX口座の間での資金移動は自由で、とても便利です。
振込手数料無料と言われているJNBのFXですが、1万通貨未満で片道50円/1000通貨、1万通貨以上で30円/1000通貨の取引手数料が必要です。
デイトレードなら取引手数料が無料というのが、JNBのFXなのです。
最近は全額信託保全をするFX業者が多く、不安は以前より小さくなりましたが、JNBのFXは、ジャパンネット銀行が提供するサービスなので、安心感が違います。
JNBのFXは、スワップポイントに関して、建玉を決済しなくても振替が可能なので、スワップを狙った取引をする人には特におすすめできます。
好きなタイミングで振替をする即時振替と、定期的に自動で振替をする予約振替の2種類がJNBのFXには用意されています。
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