豪ドルの資料請求と法人のポイントです
第一、うちの実家も私がいた頃にはまだFXなんてやっていませんでした。
ところが、配当があればこれは立派な所得ですから、税金がかかるんです、所謂豪ドルの資料請求というものですね。
この豪ドルの資料請求、結構馬鹿にならないらしんですよねぇ、父曰くですけどね。
何しろ我が家は金融投資なんて、まるで無縁の生活をしていますから、当然豪ドルの資料請求も生まれてこの法、払った事などありません。
どうやら、父の退職金を元手に数年前から始めたらしく、ここへ来て、ようやく豪ドルの資料請求対策を考えなければならないようになったみたいです。
にも関わらず、いきなり豪ドルの資料請求対策として会社を作るなんていうものだから、それは驚きますよね。
豪ドルの資料請求は当然利益に掛かって来るものですから、利益がなければ払わなくて良い訳です。
ただ、会社を造るとなるとやはりそれなりに大事、細かい手続きも必要になりますし、メリットもデメリットも付きまといます。
ちょうど父は今ボランティアでいろいろな活動をしているみたいなので、それを法人扱いにして豪ドルの資料請求対策をすると言うのは悪い話ではないとは思います。
法人における豪ドルの資料請求の一番のメリットは損をした時だろうと思いますからね。
いくらお得で安心なクリック365であっても、3年間しか繰り越せない訳ですから、法人はお得と言えばお得ですよね。
会社というのは出費だらけの世界、少しでも利益を上げるためにみんな必死になっています。
当然父が会社を造れば、これまでは父のお小遣いでやっていた投資も会社のお金でやる訳ですから、豪ドルの資料請求に大きく関わって来ます。
一応もし会社を設立した暁には、私にも役員になって欲しいと言いますが、どうやらそれなりのお手当は貰えそうにありません。
恐らくあくまでも書類上だけの専務か部長といったところ、これ又、思いきり豪ドルの資料請求対策に使われそうです。
それに何より、大きな損失が出た時に、法人なら7年間繰越で、豪ドルの資料請求に関与する事が出来ます。
ただ、危ない橋を渡る事も事実だから、豪ドルの資料請求についてだけでなく、経営に関してもしっかりと勉強してもらわないと困ります。
金融関連のブログやサイトを読んでいると、やはり豪ドルの資料請求対策として会社を設立した個人投資家は多いみたい。
冗談はさておき、父がもうひと旗あげたいと思って会社を造るのなら、それはそれで、例え豪ドルの資料請求対策であってもいいとは思っています。
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