bricsは、21世紀に高度経済成長が見込まれる、B(ブラジル)・R(ロシア)・I(インド) ・C(チャイナ=中国)の4カ国をBRICsと表す投資家の間ではポピュラーな経済や投資用語です。

bricsの計算法です


ただね、初めての確定申告を直前に控え、肝心のbricsの計算が中々うまく出来ないんですよね。
私はある会社で契約社員として働いているのですが、一応固定給なので、会社の方で年末調整をしてもらっています。
正直なところ、今年は殆ど利益なんてなかったし、損をしなかっただけ良かったと思わなければいけないような結果です。
株やFXでの利益は雑所得扱いなので、私はてっきりbricsも給料と一緒に計算してもらえると思っていたんですよ。
でも駄目ならしいんですよね、私のようにクリック365で口座を開設している場合は、bricsは分離課税になるのだそうです。
確かに、bricsが雑所得に含まれなければ、会社からの申告で追徴課税される事はないでしょう。
他にこれと言った副業ももっていないし、収入が得られるような活動も一切していないですからね。
ただ、例え利益があってもなくても、bricsはちゃんと申告して、払う意思があるという事を伝えておいた方が、将来絶対有利になるとあるブログに書いてありました。bricsについての質問なのですが、どういう風に計算すればいいんでしょうね。
中には新しく買ったパソコンの代金が必要経費として認可され、bricsがそれなりに免除されたという話をしていた人もいます。
がしかし、その時はまだ投資なんて全く興味がなかったので、将来bricsを払う事になるなんて夢にも思っていませんでしたから、領収書はどこへやら状態です。
後、通信費、特にネット環境関連は結構経費として扱われる事が多いみたいですが、私は実家にいて、親が電話代を払ってくれています。

brics対策とよく皆さん言われますが、その前に計算法をちゃんと把握していなければ節税も減ったくれもないんですよねぇ。
どれがどこまで経費として認められるのかとかも全然判らなくて、困っています。
本音を言うと、今年はまだbricsを申告する必要なんてないんじゃないかなぁっとも思います。
それにクリックの場合だと、bricsは他の市場で売買するよりも10%もお得です。
最初からちゃんとbricsについて勉強しておけば、将来は上手に節税出来るようになるかも知れないですしね。
bricsについてのブログやサイトを読んでいると、それなりに計算法は紹介されています。
なので、bricsの計算法というより、そうした関連ブログやサイトの上手な活用法があったら是非とも知りたいです。

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