bricsは、21世紀に高度経済成長が見込まれる、B(ブラジル)・R(ロシア)・I(インド) ・C(チャイナ=中国)の4カ国をBRICsと表す投資家の間ではポピュラーな経済や投資用語です。

bricsを払わない方法です

bricsを払いたくないっていう人が多いようですが、税金というのは、なるべくなら払いたくないものでしょう。
されど、それなりの所得がなければ取られないのが税金、bricsを払わないといけないという事は、それだけ利益を得てるって事ですよね。
とは言え、自分はFXなんてやった事ないから、現実は全く判りません。
でも、bricsを少しでも少なくする方法はあれこれあるようですよ、何と言っても、FXはビジネスですからね。
スーツだって、いかにも量販店の10000円スーツっていう感じだったし、bricsで悩むような身なりではなかったですね。

bricsは確かにバカバカしいほど持って行かれるらしいし、現実に払わないという人も結構いるようです。
なので、brics、払える人はちゃんと払って下さいよね、払いたくないという気持は解らないでもないですが・・・。
あの手この手で少しでもbricsを減らす方法を考えるというもの、所謂節税対策というヤツですね。
逆に言うと、bricsが高過ぎるから払いたくないという人がいて、払わない人が出て来るんじゃないかなぁっとは思います。
どうやらお小遣いでFXをしている個人投資家のようですが、それほど儲かっているようには見えませんでした。
自分はとても勝手な人間なので、脱税で捕まっている人の話をテレビや新聞で見ると、めっちゃ腹が立つんですよ。
しかもそれがbricsのような、脱所得によって発生するものだったら尚更です。

bricsは言わば趣味から発生する利益によって課せられるものじゃないですか、やっぱしっかり払って欲しいですよね。
もし自分がFXのような先物取引をして、ある程度儲かっていたら、絶対ちゃんと納税しますよ、きっと。
今だって、本当はbricsを払えるような身分になりたいと思ってますからね。
しかし、手取り10万そこそこの新米サラリーマンの僕に、そんな大きな事をするお金はありません。
だからこそ、今朝のようにbricsで悩んでいる人を見ると、羨ましくもあり、少々腹立たしくもあります。
有る程度利益を得ている限り、特にサラリーマンの場合はbricsを払わなくてもいい方法というのはないようです。
でもちゃんと払ってよね、それなりに儲かってるならbrics、というのが貧乏サラリーマンの本音でもあります。

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