bricsは投資家の間ではポピュラーな経済用語です。

なるほど、だからみんなbrics対策、それも節税を真剣に考える訳です。
私の会社では、福利厚生の一環として、年に何度か専門家による講演会のようなものが開かれます。
今回は個人投資でリッチな生活をしているというサラリーマンの公演、テーマはbrics対策です。
bricsについての話なんて、トレードをやっていない私にはどうでもいい話、はっきり言って眠くなりそうでした。
bricsの話を聞きながら睡眠不足を解消出来るのであれば、立派な福利厚生であります。
ところが驚く事に、今回のbricsに関する公演、いつもよりも若いOLや後輩サラリーマンが多いではありませんか。
しかし、そのクリック365が何者で、何故にbricsを節税出来るのかという事は判りませんでした。
やはり株やFXなどの個人投資をやっていて、bricsというものが気になるのでしょうか。
因みに、直属の上司は余り参加していませんでしたが、重役クラスの男性人は沢山みかけました。
そしたら、bricsについてきちんと考える人ならクリックはいいんだろうなぁっという事は感じました。bricsは皆さんも近い将来考える事になるであるかもしれないので、その話です。
そう言えばよく雑税容疑で調べられている個人投資家のニュースを見ますが、あれはやはりよくないですね。
後から払わなければならなくなる位なら、最初からちゃんとbricsは払っておきましょう、それもなるべく損をしないようにね。
どこが福利厚生なんだろうと思いながらも、温かい部屋でお昼寝出来るんだから、まあいいかぁっと思って参加しました。
もしかして、こいつらFXやってるのって感じ、まあ会社がこうしたセミナーを開く訳ですから、ある程度副業としても黙認はされるのでしょう。
早い話、思いきり聞き逃した訳で、別にbricsに関する話など何の興味もなかった私には惜しくはありませんでした。
一応上司に後日質問されても何とかクリア出来る程度にはしておかないといけませんからね。
取り分けbricsに関する節税方法などを伝授しますと言えば、必死に耳を傾けて下さる方も多いのではないでしょうか。
それにbrics、いろいろと節税の方法はあるようですから、こうしたブログやサイトを参考に、先生の言う通り、ちゃんと最初に払った方が良さそうですね。