病気と健康の関係は日常生活の中での適度な運動やバランスの取れた食生活、予防医学を実践することによって病気にならないために健康を手に入れましょう

トリプトファンは蛍光物質の裏技です



トリプトファンが光るか光らないかは知りませんが、トリプトファンが体内で合成され、セロトニンという化学物質を作り出す事は知っています。
このセロトニンが不足すると精神が不安定になるため、トリプトファンはしっかりと摂取しなければならない必須アミノ酸。
ごくごく普通の専業主婦である自分としては、その程度の知識でも十分なのではないかと思うのですが・・・。
トリプトファンが光るってホント、私には何がなんだかさっぱり判りません。
トリプトファンは必須アミノ酸の一つですから、最近注目されているのは確かですよね。
その辺りを追求するべく、化学関連のブログやサイトにもちょこっと目を向け始めました。
なので、最近はトリプトファン配合のサプリメントなんかも大人気ですよね。トリプトファンと言えば必須アミノ酸の一つですが、この間、たまたまネットを見ていたら、「トリプトファンの高性能蛍光スキャン」という項目を目にしました。
実は私もたまに疲れの激しい時に飲んでいるんですけどね、やっぱ光っているようには見えないですね。
もう少しトリプトファンについて勉強した方がいいのでしょうか。
もし、そういう事に詳しい方がいらっしゃったら、是非とも教えて欲しいと思って、このブログに書く事にしました。
これって、余りにも無知な感想というか、トリプトファンについて知らなさすぎますか。
という事は、もしかして、ナイアシンとかもピカピカ光るのかなぁ、なんて事ないですよねぇ、多分。
ですから、トリプトファンを豊富に含むと言われる食物、豆類とか乳製品なんかですね。
でも、セロトニン不足を解消するためにはビタミンも重要、特に水溶性ビタミンのナイアシンは欠かせません。
例えば、朝は和食なら納豆、洋食ならヨーグルトを添えるっていうような感じで、家族みんながトリプトファン不足にならないようにと思っているんですけどねぇ。
私には、トリプトファンが光るという事自体、想像も出来ません。
とは言っても、比較的食物内の含有量は少なく、取りすぎには要注意と言われながらも、不足には気を付けないといけない栄養素とされています。
私はこのような概念でとらえていて、日々の食生活にはそれなりに気を配っているつもりです。
そういうのは毎日欠かさず食卓に乗せるように心がけていますよ。
このナイアシンとトリプトファン、それにビタミンB6なんかが合成されてセロトニンになるんですもんね。
でも、化学の記事はやっぱ難しいから、出来ればこれまで通り、健康関連のブログやサイトでトリプトファンについて、もっと勉強出来たらいいなぁっと思っています。

トリプトファンはアミノ酸の一種、恐らくトリプトファンはたんぱく質と深い関わりがあると思うんですよね。
事実、肉や魚、ナッツ類など、たんぱく質の豊富な食物にトリプトファンは多く含まれています。
気になって更に調べてみたところ、似たような記事が多数見付かりました。
まあ余り深く拘る必要はないんだろうけど、聞いた以上は気になりますよね、トリプトファンの蛍光性。
でもって、”トリプトファンとチロシンは蛍光を持つ!”という訳の分からない事が書かれていたんですよね。
でも、それは栄養学的な部分で、光るとか光らないとかっていうのは、全然関係ないと思うのですが、どうなんでしょう。

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