病気と健康の関係は日常生活の中での適度な運動やバランスの取れた食生活、予防医学を実践することによって病気にならないために健康を手に入れましょう

手湿疹の原因のクチコミです


毎年、手湿疹になってしまった指を見る度に「手を抜かずにケアしておけばよかった」と思います。
今年こそは、手湿疹になりたくないと思っています。
私はその「手湿疹」を甘く見ていた事で、症状が酷くなりました。

手湿疹の怖さは知っていたものの、いざ自分がなってみると「まだ大丈夫」と思ってしまうものなのですね。
手湿疹の怖さは雑誌やインターネットなどで知っていましたので、「ゴム手袋を付けて水仕事をする」「保湿を心がける」などの配慮をしてきました。
それが結果として、「手湿疹」となっていくのですね。手湿疹になったことがある人はいませんか。

手湿疹とは、一体何が原因でなってしまうのでしょうか。
毎年手湿疹になってしまう私ですが、今年こそはケアをきちんとして、ならない様に心がけていきたいと思っています。
手湿疹になってからも適切なケアをせず、放置してしまった私の指先は、水泡が潰れて真っ赤に腫れました。
中にはウィルスが入り込んでしまっているケースもあるので要注意です。
水を扱う仕事をしていると、洗う回数を重ねるごとに水分や皮脂がたりなくなり、それ画原因で指先の皮膚が薄くなっていく・・・これが主な手湿疹の原因です。
皮膚が薄くなれば洗剤などのダメージに耐えることができなくなります。
実は、私は毎年冬になると手湿疹になってしまいます。
指先に水泡の様なものができていたら注意してください。
それが「手湿疹」かもしれません。
手湿疹になったことがある人なら、大体の原因に予想がつくと思います。
まずは、手湿疹を防ぐために「保湿」を心がけること。
「指先がカサカサだけど、薬を塗ればすぐ治る」「ちょっとかゆみがあるけど、痒いだけのうちはまだ大丈夫」・・・などと考えているうちに手湿疹が酷くなり、指の先がひび割れた様な感じになってしまうのです。
以前はそうでもなかったのですが、出産してから肌の乾燥が酷くなり、それが指先にまで及んでしまっているのです。
これを徹底して、手湿疹を防ぎたいと思います。
そして洗い物をする時はゴム手袋を付けること。
でも、ほんのちょっとの油断で手湿疹になってしまうんです。
最初はかゆみでしたが、いつからか手湿疹は痛みに変わってしまい、気付いた時にはパソコンのキーボードを打つのも苦痛になるくらい悪化していました。
幸いステロイドで手湿疹は綺麗に治りましたが、あの痛みを思い出す度に憂鬱になります。
手湿疹は利き手になることが多いと聞いたのですが、実は私も水泡ができるのは「右手」と決まっています。

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