コーヒー浣腸のポイントです
浣腸といえば専用の薬を使うのが普通ですが、コーヒーを肛門から注入するコーヒー浣腸というのがあるんですね。
ドイツでは立派な医療行為として認められているそうですが、日本ではどうなのでしょうね。
それから、コーヒー浣腸に使うコーヒーはちょっと薄目でかなり温め、紅茶のような色をしているそうです。
家庭での浣腸のやり方とそのコツや注意点は、多分沢山掲載されていると思いますからね。
それが絶対の条件なのかどうかとか、後、理由もよく解りませんが、前にテレビでそう言っていました。
最近はテレビなどでも取り上げられる事が出て来たこのコーヒー浣腸、なんとなくやりたいようなやりたくないような複雑な心境です。
コーヒー浣腸について、さっきから何だかんだ言っていますが、これにはちょっとした訳があります。
コーヒー浣腸に使うコーヒーは豆から引いたばかりのものでないといけないんですって。
でも浣腸は注入する液体だけでなく、そのやり方にも重要なポイントがあると言われていますよね。
しかもこのコーヒー浣腸、体内に溜まった便やガスの排出だけでなく、がん予防にも大きな効果を発揮するそうです。
自宅でも手軽に出来そうな気はしますが、実はこのコーヒー浣腸のコーヒー、普通に飲むコーヒーとは少し違うようですね。
どうせなら、飲む方が楽だし、美味しいし、絶対にいいに決まってますよねぇ。
実際に飲む事が出来る物質を体内に注入する訳ですから、薬を使う従来の浣腸よりは安心のような気もしますが。
勿論今はまだ浣腸に関する知識や技術は全然ないけど、ブログやサイトを読めばきっとすぐにマスター出来るでしょう。
紅茶だってカフェインはきつい訳ですから、紅茶浣腸なんていうのがあってもいいんじゃないかなぁ。
まあもっとも、大のコーヒー嫌いの友達は、口から飲む位だったら、浣腸される方がまだ我慢出来ると言っていましたけどね。
母が今通っているエステサロンで、腸内洗浄の施術としてコーヒー浣腸を勧められたというのです。
美容的観点からも注目を集めるコーヒー浣腸、その技を取得して、週末どこかのエステでバイトでもしようかなぁ。
エステで施術してくれる人がそういう浣腸に関する知識とか技術を持っていてくれればいいのですが・・・。
でもコーヒーを浣腸する位なら口からのんでも同じ事ではないかと思うのは私だけでしょうか。
それならいっその事、家で私がコーヒー浣腸して上げようかとも思う位です。
どうやら、コーヒーに含まれているカフェインやその他の成分が腸を刺激して、便通を促す効果があるみたいなのですが、何故コーヒーなんでしょうね。
コーヒー浣腸は家でも出来る訳ですから、自分でコーヒーを作って注射器で注入すればいい訳でしょう。
それに、コーヒー浣腸用のコーヒーの作り方も、簡単に勉強出来ると思います。
多分、石鹸吸いやグリセリンを使ったこれまでのエステ浣腸よりはずっと安心だとは思います。
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