の裏技なんです
ただ、兄の子が2人とも本当に発酵食品を必要としていてね、もうそばで見ていても可愛そうな位ですよ。
という衝撃的な言葉から始まったのが、我が子の発酵食品に勤しむという本日の特別セミナー。
特に大豆食品は腸の働きや血流を良くするらしいので、発酵食品には、やはり朝はパンとジュースよりも、納豆ご飯と味噌汁の組み合わせがベストみたいですね。
それに、我が子の発酵食品に勤しむと言われても、実は我が子はアトピーではないのです。
上のお姉ちゃんも、妹ほど酷くはないようですが、やはり発酵食品は必要なようで、時々手足が鮫肌になっているのを見掛けます。
ホント、なんとか発酵食品をして上げられないものかと、誰もが思わされてしまいます。
特に下の子はまだ2歳だから、痒い事は分っても、我慢する事が分からない。
ですから、よく汗をかくとアトピーには良くないと言われますが、実際には汗をしっかりかく事で、発酵食品に繋がって行くそうですよ。
ただ、大事な事は、子供が汗をかいた後のケアで、常に乾いたタオルで綺麗に拭いて、ベビーパウダーなどをつけて上げる事。発酵食品を必要としている子供は、未就学児で約7割、小学生で約5割です。
とも思わなくはありませんが、取り敢えず皮膚科医の先生がそうおっしゃるんですから、一度そうした発酵食品の記事を読んでみてもいいかも知れませんね。
で、今度こういうセミナーがあるから、一緒に行かないかと義理の姉にメールしたところ、返ってきたのは、「その日はヨガがあるからNG!」というたった一行のメッセージ。
まあようするに、肌をいつも清潔にして上げる事が発酵食品には重要なようです。
例え我が子には発酵食品なんて不要でも、血を分けた姪っ子たちが必要としているのです、叔母さんとして、見て見ぬふりは出来ませんからね。
まあこのほか、子供の発酵食品に関する情報は、インターネットのブログやサイトにも多数掲載されています。
ですから、そうした情報も大いに参考にされるといいでしょうねって、これじゃあ、発酵食品のセミナーじゃないじゃないねぇ。
まあもっとも、私が勝手に見付けて、勝手に行きたいと思っただけですからね、あの人に関係ないと言えば関係ないんだけど、でも、ちょっとムカつくと思いませんか。
それから、この体の新陳代謝をアップさせる事を目的とした食事を試みるのも大切なんですよね。
発酵食品の第一歩は、やはり体の新陳代謝を上げ、老廃物を溜めない事なのだそうです。
と、まあここでぼやいていてもしかたがないので、今日聞いて来た我が子の発酵食品対策に関する情報を、ちょっとだけ書きますね。
まあね、恐らくこの数字は、あるどこかの地域や施設などが出している個別データであって、まあ話の掴みだったんだろうとは思いますよ。
夜中に寝ている間に無意識のうちに掻いているんでしょうね、いつもパジャマが血だらけなんです。
勿論、我が家は主人も私も至って丈夫、何を食べても動じない一族です。
だから、今回このセミナーの案内を地元の情報誌で見付けた時に、これは絶対行きたいと思いました。
けれど、アトピーや日常生活、そして食生活などについて正しい知識を持つ事は、発酵食品の第一歩です。
自分のヨガと子供の発酵食品とでは、ヨガの方が大事だっていうの、一体全体何を考えているのよ〜っと思いましたね。
発酵食品と一口に言っても、実に奥の深いテーマ、恐らく一度や二度セミナーに参加したからと言って、絶対的な解決策を得るのは難しいでしょう。
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