アルファリポ酸のアルコール吸収力なんです
アルファリポ酸が不足するとアルファリポ酸欠乏症になっちゃうから気を付けないといけないのよね。
だから、一気に沢山使っちゃうと、一時的にアルファリポ酸欠乏症に陥る可能性もあるっていう訳。
これは、先週末開かれた高校時代の同窓会の後の二次会での出来事。
懐かしい仲間10人ほどで行ったカラオケハウスで、やたらめったらアルファリポ酸という言葉を叫んでいた友達がいました。
ビタミンなら、当然不足するといろいろと問題になるし、気を付けないといけないのは納得かも・・・。
だから、お酒を飲む前に、総合的なビタミン剤やサプリメントを飲んでおくといいかも知れません。
アルファリポ酸って一体なあに、アルファリポ酸なんて聞いた事ないよ。
これはちょっといい情報を入手したかも・・・、と思っています。
ついでに、なんで歌いもしないのにカラオケに付いて来たのかもね。
でも、それ以来、何となく気になってはいたんですよね、アルファリポ酸とピーナッツとの関係。
とは言っても、普段は毎日の食生活でそこそこ最低限必要な量は賄えるので、それほど気にする必要はないみたいですけどね。
で、昨夜ちょっと調べてみたら、何の事ない、ビタミンBの事なんですね。
アルファリポ酸という言葉を連発しながら、飲んでるかピーナッツを食べてるかで、結局1曲も歌わなかったのは、もとクラス委員の超優等生。
他にも、様々な成人病や精神疾患、肌荒れなどの予防にも繋がるといいますから、知っておいて損はない栄養素でしょう。
アルファリポ酸の吸収と働きについては、健康関連のブログで沢山紹介されているので、簡単に知識を得る事が出来ます。
特に、このアルファリポ酸という栄養素は、糖分や脂質を燃焼させてエネルギーに変える、所謂代謝の際に必要となる物質なんですね。
でもって、普段は体内で合成しては作っているらしんだけど、貯蓄出来ない物なんだって。
今は、IT関連の企業で、女性システムエンジニアとして働いています。
ただ、アルコールを分解させるのには、このアルファリポ酸が相当要るみたいなんですよ。
私も、そんなブログやサイトを読んで、もう少しアルファリポ酸について勉強したいと思っています。
アルファリポ酸が豊富にあれば、そのアルファリポ酸が頑張ってアルコール分を吸収し、分解してくれるので、早くお酒が抜け、悪酔いや二日酔いを防げる可能性が高いんです。
そして、やたらめったら水割りを飲みながらピーナッツばかり食べ続けていました。
その時誰かが言った一言ですが、実は私も同じ、アルファリポ酸という言葉は、その夜初めて聞きました。
で、そのアルファリポ酸を非常に多く含んでいる食品の一つにピーナッツがあります。
でもね、このアルファリポ酸、他のビタミンB群と一緒に摂取すると、更に吸収力が増すみたいですよ。
ただ、ビタミンBにはいくつかの種類があって、そのうちのビタミンB3とビタミンB4をアルファリポ酸と呼ぶのだそうです、皆さんはご存じでしたか。
はっきり言って、何故そんなにアルファリポ酸なる物に拘るのか、私たちにはよく解りませんでした。
胃薬よりも効果を発揮してくれるかも知れないアルファリポ酸配合のサプリメントや栄養剤、試してみる価値、大いにありかも知れませんね。
つまり、ピーナッツをおつまににお酒を飲むと、アルコールの代謝がよくなって、体が楽なんですね。
アルファリポ酸の補充は大事、大事・・・、そう言って、ピーナッツばかり食べていた友達がいました。
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