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ただ、大腸ガンの闘病記と私の手術後では、その後の経過が大きく異なると思います。
それは大腸ガンの抗がん剤の投与でしょう。
現在も大腸ガンと格闘中という方の闘病記もあれば、検査が良好で根治の可能性もでてきたという闘病記もあります。大腸ガンの闘病記は、ネットを活用すると見ることができます。
大腸ガンと闘っている本人は辛いのでしょうけれど、その辛さに周囲を巻き込みたくないという配慮なのでしょうか。
大腸ガンで闘っている方は、同じ病気の方の闘病記を読むと勇気をもらえたり、生活していく上で大変役に立ったりするのではないでしょうか。
明るく前向きに大腸ガンと闘っている方の闘病記を読んでいると、現在の自分の生活を反省しなければならないと痛感させられる部分もあります。
患者本人が大腸ガンの方の闘病記を読めば勇気をもらうことができるでしょうし、家族の方が読めば大変参考になると思います。
足を手術するので腰に部分麻酔を入れるのですが、針先で背骨をぐりぐりと探られるので、これが大変痛いのです。
大腸ガンの闘病記で手術のことについて書かれている方もいるようですが、手術は麻酔が最も痛くて怖いと私は思っています。
どの方も大腸ガンと前向きに闘っているので、闘病中なのにもかかわらず、闘病記を読むだけでは暗さが全く伝わってきません。
そして卵巣のう腫の手術も受けているので、私も手術の闘病記ブログを作ることができるかもしれません。
大腸ガンは外科的手術だけで完治する病ではありません。
個人の方がブログで大腸ガンの闘病記を綴っているのです。
大腸ガンの闘病記は、ネットを使うと誰でも簡単に読むことができます。

大腸ガンの方は抗がん剤投与があり、食事も満足に摂取できないようですから、とても辛いと思います。
私はガンではありませんでしたから、手術後は2週間程度の抗生物質投与があり、食事も3日目ぐらいには普通食になりました。
また、大腸ガンの手術を受けた後の過ごし方も闘病記では綴られていますから、ホームケアをどのようにすればよいのかも知ることができるでしょう。

大腸ガンではありませんが、私は交通事故で右足を骨折し手術を受け、その後、その部分が化膿をしてしまい1年間に5回の手術を経験しました。
大腸ガンは早期発見早期治療をすれば治る病気で、闘病記の中でも早めに検査をすることは大変重要だと書いている方もいます。
ですから大腸ガンかもしれないと思っている方は、勇気を出して検査を受けましょう。