可愛いマッサージクッション、もみ球にポイント指圧がついてものは、まるで人の手で揉んでいるような気持ちよさ。

カバンのようなマッサージクッションバッグの口コミです


これは持ち運びを容易にするためのアイデアだそうで、いざ使ってみると、思いの他重宝なのだとか・・・。
でも、その裏側で、最近密かに人気を上げつつあるマッサージクッションがあります。
そのマッサージクッションは、36センチ×31センチの長方形で、何故かカバンのように持ち手が付いています。
アテックスのルルドは確か、36センチ×36センチの正方形ですからね、若干コンパクトという事にはなるのでしょうか。

マッサージクッションはクッションの中に複数の揉み玉が入っていて、電動でそれが動く仕組みになっています。
ルルドマッサージクッションは、どんなにお安いお店でも、5,000円は下がりませんからね、プレゼントにはこちらの方が適しているのかも知れませんね。
そして、大抵のマッサージクッションは、体位を変えたり、カバーを被せる事によって、強度を調節する仕組みになっているんですね。
後、間にもう一つクッションを挟む事でも、揉み具合の調整は可能になるでしょう。
やっぱり若い人は、そこにマッサージ器があるというのを人に見られるのが恥ずかしいという部分がどうしてもありますからね。
カバーがマジックテープになっていて、簡単に開けられるようになっていますから、きついと思えばオープンで使う事で和らぐようです。
ただ、ルルドマッサージクッションは揉み玉が4個も入っているのに対し、こちらのバッグは2個しか入っていません。
主人曰く、ルルドが揉み玉1個当たり2,000円計算なんだから、価格的に言えば妥当な線だろうとの事。
そういう意味では、最近は別の健康機器メーカーが出しているマカロン型のマッサージクッションも売れ筋になっていますね。
でも、マジで、持ち手月で片手で持ち運び出来るのは、おじいちゃん・おばあちゃん世代には非常に嬉しいようですよ。
ただ、両親やおじいちゃん・おばあちゃんにプレゼントするなら、マカロンよりもバッグの方がいいかなぁ。
パッと見カバンのようなマッサージクッションなら、友達が家に遊びに来ても、安心して放置しておけます。
それでそこそこ肩こりや腰痛が改善されるのであれば、まずは満足と言ったところなのでしょう。
このバッグのように、デザイン性に優れたマッサージ機器らしからぬマッサージクッションは、これから先、益々人気を博す事でしょう。
まあ確かに、そういうマッサージクッションの評価のしかたもある訳ですね。マッサージクッションというと、アテックスの出しているルルドが今大人気ですよね。

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