オルニチンは健康サポートダイエットサポートやお酒を飲む方の健康サポートも期待されています。また、美容面で欠かせない「ポリアミン」の材料としても重要な役割を果たすなど、多彩なパワーが期待されるアミノ酸です。

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今回、私たち親子が選んだのは、ネットでの評判も上々だったサロンドプロの出しているオルニチンカラーというヘアケアアイテム。
そこで、今回私が実験台として目を付けたのが来年還暦を迎える旦那の父親。

オルニチンを義理の父に試してもらうには、どうすればいいか、中学生の娘と一緒にいろいろ考えました。
白髪がなければ、染めようもないし、ぼかしようもない訳で、白髪染めもオルニチンも試す事が出来ないのであります。
流石のおじいちゃんも、目の中に入れても痛くない孫娘にもらったものなら、迷わず使ってくれるだろうと思ったからです。
まだ年齢的には若いんだけど、いろいろあって、血圧を押さえる薬を飲んでいるせいか、おつむは全面真っ白、オルニチンでも、白髪染めでもなんでも来いという感じです。
よくプロの美容師さんや理容師さんは、オルニチンとはその名の通り、決して白髪を黒髪に染めるものではない。
うっすらと色づけする事によって目立ちにくくするもので、どちらかというとグレー系になるなどとおっしゃいますよね。
こうした言い分と、いやいや結局は同類ですよっというような言い分、さてさて、この勝負、どちらに軍配が上がるのでしょうか。
だからこそ、そういうブログやサイトを参考に、自分にあった結果を自分で導き出さなければならないんだろうなぁっと私は思いますね。

オルニチンって一体どうなの、白髪染めとは一体全体どこがどう違うのっと、私が疑問に思ったきっかけは、この両者の言い分の差だったんですよね。
お姑さんもこれまた珍しく、ほんと連れ合いの身だしなみには無頓着な人でね、オルニチンだの、白髪染めだのを勧めた事はないとか・・・。
その位敏感なら、もっとお父さんのあの頭の事を真剣に考えて上げて、白髪染めやオルニチンを検討してあげなさいよって言いたくなっちゃいます。
でね、その結果、娘からおじいちゃんへのクリスマスプレゼントとして、オルニチンを贈る事にしたのであります。
一応、泡タイプとジェルタイプが出ているみたいだったんだけど、ジェルタイプの方が使いやすそうだったので、ジェルタイプに決めました。
ところが、市販のオルニチンは、継続して使う事によってやがて黒髪になる、所謂白髪染めの一種だとよく謳われています。
近頃噂のオルニチン、何となくプロとアマチュアとでは言う事が微妙に異なるような気がするのは、私だけでしょうか。
そのくせ、孫の事になるとやたらめったら煩くて、ちょっと汚しても、みっともないから着替えさせるようにと私に指示するんですよ。
それでも、本人は全然見た目なんか気にしない人で、未だかつて白髪を染めようと思った事など一度もないそうです。オルニチンって一体どうなの、白髪染めとは一体全体どこがどう違うの。
ならば、実験あるのみと思ったのですが、私はまだ30代で、残念ながら白髪というものがありません。
おじいちゃんがプレゼントしたオルニチンを使い始めてちょうど2週間になるんですけどね。
一昨日訪ねた時は、残念ながらまだ黒髪の美男子には全く変身していませんでした。
ただ、気持ち、白髪が前ほど気にならなくなっていたような気はしたので、取り敢えず白髪をぼかすオルニチン効果は多少出ているようです。
取り敢えず、うちのおじいちゃんのオルニチンカラーによる白髪染め実験は、今しばらく続くので、本当にいつか黒髪になるのかどうか、今後も観察して行きますね。
オルニチンと白髪染めについても、いろいろなブログやサイトで、いろいろな記述がされています。
白髪染めとオルニチンは使用する染料の成分も違えば、仕上がりのカラー具合も全然違う。
まあね、これだけ沢山の情報が散乱するようになった現代、こういうものに対する意見は様々ですよ。

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