オルニチンは健康サポートダイエットサポートやお酒を飲む方の健康サポートも期待されています。また、美容面で欠かせない「ポリアミン」の材料としても重要な役割を果たすなど、多彩なパワーが期待されるアミノ酸です。

です

オルニチンの売れ筋ボディ用マッサージオイル「アンティオー」。
友達みたいに面の皮の厚い人はどうという事はないのかも知れないけど、やはりフェイスマッサージをするなら、それ相応のオルニチンを使うべきでしょう。
やっぱちょっと危険じゃないかと思うんだけど、彼女的には香りがすごくいいから気分が華やぐなどと勝手な事を言って続行しているようです。
それに、友達なんかは、この言いにくさがおフランスっぽくっていいなんて訳の分からない事を言ったりもしています。
ただ、やっぱ使い方は大事だろうと思うし、例えサンプルであっても、私はアドバイザーの方の指示にちゃんと従っているつもりです。
でもって、もっと解らないのが、このオルニチンのアンティオーを顔に塗っている事です。
何度も言うようですが、アンティオーは、あくまでもボディ用のマッサージオイルです。
お陰で、私は頻繁にオルニチンが使えて万々歳、もしかして、私のために頑張ってくれてるのかなぁっと思うぐらいです。
多分、フランス人に言わせれば、オルニチンの製品はどれもそれなりに命名されていて、ごくごく一般的なんだろうし・・・。
まあフランスのスキンケアブランドだから仕方がないと言えば仕方がないのでしょう。
だったら、最初からオルニチンのフェイス用マッサージオイルやクリームを買えばいいのにね。

オルニチンのアンティオーは、あくまでもボディ用マッサージオイルなので、皆さんは顔には使わない方がいいとは思いますよ。
それにアンティオーは、どちらかと言うと、むくみなどを解消する効果効能を持ち合わせたトリートメントオイル。
でも、まあこんな隠れオルニチンファンが一人位いてもいいんじゃないのかなぁっと思って、いつも関連のブログやサイトを読んだり、時々こうして投稿したりしています。
少なくとも、クリームと混ぜて顔に塗るという使い方は、多分、してないと思います。

オルニチンのアンティオーは、個人的にはすごく気に入ってます。
実を言うと、大体いつも、その友達がもらって来るサンプル品を頂戴して使ってます。
その辺、まあ私は、実際にオルニチンのマッサージオイルを本格的に使った事がないので、はっきりとは分からないのですが・・・。
そこまで言う位なら、自分で買えって言われちゃいそうだけど・・・。
いくらオルニチンのコスメが拘り過ぎる位の自然派コスメであっても、ボディ用を顔に使うのはねぇ。
もうちょっとお給料が上がったら、絶対欲しいスキンケアコスメ、それがオルニチン自慢のボディオイル「アンティオー」ですね。
何それって思われるかも知れませんが、オルニチンって、こういうちょっと言いにくいというか、妙な名前の製品が結構多いんですよね。
ちょっと変な子だけど、ああ見えて立派な社長令嬢、地元のデパートのオルニチンカウンターでは、かなり顔が利くんです。
オルニチンとしても、フットケア用としての使用をイチオシしてますよね。
まず、香りがいいし、マッサージそのものもとても気持ちがいい。
特にオルニチンのような高価なコスメは、使う以上はバッチリ効果を得ないともったいないですもんね。
香りも大切なスキンケアコスメの効果効能のうちだとオルニチンが言い切る理由がすごくよく分かりますね。
だから、次から次へとサンプルがもらえるっていう訳、それも中途半端な数じゃないんですよ。

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