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豆乳ローションとはとは

豆乳ローション、前からずっと気になってたんだけど、ついに買っちゃいました。

豆乳ローションは、豆乳さえあれば家で簡単に作る事が出来、市販に比べれば、ずっとリーズナブルに使えるそうです。
そしたら、ほら、今日たまたまお買い得の豆乳ローションを見付けたから買ったっていう事ですね。
結果、むだ毛の成長が遅くなり、やがては生えにくくなるという訳。
ただ、結構エクスペンシブなので、中々購入する機会に恵まれなかったというかなんというかで・・・。
絶大なる脱毛効果を持つと言われる豆乳ローションの効き目を早く実感出来ると嬉しいなぁっと思っています。
まあ、もともと1丁500円位するお豆腐を売っているお店のコスメですからね。
豆乳聾ショーンだって、そりゃあ、それなりの値段なのは納得です。
だって私、産毛がすごく濃くて、ちょっと剃るのを忘れると、すぐに目立っちゃうんです。
どうやら、豆乳に含まれる大豆イソフラボン、まあ、多分皆さんもお聞きになった事のある成分だと思いますが、この大豆イソフラボンが一役買うらしいんですよね。
だから、髭の濃い男性にもお勧めだし、もう実際に愛用している人も多いと言います。
ただ、何度も言うようだけど、豆乳ローションは、結構高価なんですよねぇ。
ドクター高濱が開発した元祖豆乳ローションだって、1本4,000円位だったし・・・。
大豆イソフラボンをふんだんに含んだ豆乳ローションは、私たちの体内に潜むある細胞の働きを抑制させてくれます。
因みに、約500ミリリットルの豆乳からだと、約400ミリリットルの豆乳ローションが出来るみたいですね。

豆乳ローションというのは、埼玉医科大学の名誉教授が開発した所謂ドクターコスメです。
ただし、小分けして冷凍しておけば、手作りの豆乳ローションでも、半年程度保つようですけどね。
前々からそう思って、コスメ関連のブログやサイトでチェックはしていたんです。
当然、市販の物よりも、ずっと安価で安心ですが、主成分が豆乳であるため、長期保存が出来ないのがウェイクポイントかなぁ。
大体、こういう自然派コスメっていうのは、効果はあるけど高価だっていうのが普通ですもんね。
しかも、豆乳ローションの作り方はとっても簡単、鍋とへらと、ザルとガーゼがあれば、誰でも出来ます。
特に、京都の老舗のお豆腐屋さんが出している豆乳ローションなんかは、めっちゃ高くて、とてもじゃないけど手が出せません。
しかも、メラニン色素を作る細胞の働きも抑えられるらしくて、豆乳ローションを使い続けると、体毛の色も薄くなるそうですよ。
Dr.Takahamaこと、高濱素秀先生は、この豆乳ローションこそ、究極のむだ毛撃退アイテムだとおっしゃいます。
だから、初めてこの豆乳ローションの存在を知った時から、これは絶対試してみたいと思っていたんですよね。
でも、面倒臭いですよねぇ、家でわざわざレモンを搾って、豆乳を温めて、混ぜて、冷まして、超してって・・・。
材料も、豆乳とレモンと消毒液だけなので、どこででも揃えられそうですね。
やっぱ私は取り敢えず市販の豆乳ローションで試してみる事にしよう。
その細胞とは、毛根の一番奥にある孟母細胞と呼ばれる細胞なんだけど、実は実は、我々の体毛を成長させるのは、この細胞の働きによるものなんです。
でもって、豆乳ローションを塗る事によって、この細胞の働きが衰えるらしいのね。

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