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だからこそ、衣装やメイクと同じ位シューズに拘ってベリーダンスを踊ってみるのも楽しいかもって思います。
だから、ある程度耐久性さえあれば、どんな靴でもダンスシューズには使えるでしょう。
因みに、エジプトやトルコの足のサイズというのは、日本よりも一回り小さいのだそうですよ。
ただ、それも、全てのステージである程度統一が保たれている訳じゃないから、ベリーダンス専用のシューズというのはないのが現実なのかも知れませんね。
だからみんな、自分たちの履きやすい靴、踊りやすいシューズで踊っているのでしょう。
勿論、どこかのスクールの発表会やプロの舞踊団では、お揃いのダンスシューズを履いている事が圧倒的多数ですよ。ベリーダンスというと、やっぱり独特の衣装とエキゾチックなメイクが決め手、余りシューズに拘る人はいないのでしょうか。
飛んだり撥ねたりする事も殆どなく、足腰への負担が少ないのも、ベリーダンスの大きな特徴の一つだろうと思います。
ただ、そこでも、結構いろいろなタイプのシューズがラインナップされていてね、これという決まりはなさそうだと感じたのを覚えています。
ベリーダンス発祥の地でもそんなものなんだから、それでいいんでしょう、たぶん。
確かに、レストランやクラブなどのベリーダンスショーを見ていると、パンプスのような靴で踊っている人もいれば、サンダルのような履き物で踊っている人もいます。
勿論、国産のお気に入りのダンスシューズでベリーダンスを踊るなら、そんな心配はご無用ですが・・・。
ようするに、普段23センチの靴を履いている人なら、23.5から24センチ位にしておいた方がいいって事ね。
お気に入りのシューズを見付けて、益々お気に入りのベリーダンスを華麗に舞いたいものですね。

ベリーダンスは上半身の動きはめちゃめちゃヘビーだけど、下半身はそうでもないんですよね。
ベリーダンスの衣装や小物をイスタンブールから輸入して販売している謂わば専門店のようなショップだったと思います。

ベリーダンスにお勧めのダンスシューズというのが、いつだったかなぁ、どっかの通販市場のショップに出ていました。
なので、日本でそうした現地輸入のベリーダンスシューズを買うのなら、一回り大きめを買うのがポイントなのだそうです。
それこそ、ベリーダンスの衣装とメイクにフィットするようなシューズでね。
一見少ないように見える専用のダンスシューズですが、関連のブログやサイトには、そうした履き物の情報も沢山載っています。