豆乳クッキーダイエットおすすめサイト

豆乳クッキーダイエットって、挑戦した事のある人は多いのに、結果を出した人が余りいないような気がするのは私だけでしょうか。
豆乳クッキーダイエットというのは、その名の通り、クッキーを食べるダイエットの事。
と思ったら、合わないからこそ食べる量が減って、豆乳クッキーダイエットの効果が出やすくなるのだと後輩に言われました。
でも、いくら豆乳クッキーダイエット用のクッキーと言っても、そこそこ甘さはある訳でしょう。
一体全体、この差はなんなんだろうと思ってしまっても不思議ではないでしょう。
そこで、ついに私も豆乳クッキーダイエットに興味を示してみる事にしたのであります。

豆乳クッキーダイエットというと、おからクッキーとか、豆乳クッキーを使うのだとばかり思っていたのですが、実は実は、そうとは限っていないんですね。
ダイエットの基本とも言えるスタイルで頑張っている私と、ダイエットの常識を覆すような豆乳クッキーダイエットをやっている後輩。
でも、それ以外にも、ココアクッキーやバナナクッキー、玄米クッキーや黒豆クッキーなどなど。
でも、元々ダイエットの大敵っぽいお菓子を食べて痩せようなんて虫のいい話、本当にあるのかしらねぇ。
例えば、朝食にはエネルギーのしっかり取れるバナナクッキーを食べて、昼食には抗酸化作用の強いココアクッキーを食べるみたいな感じ。
それも、最初はご飯やパンなどの主食の代わりに、豆乳クッキーダイエット用のクッキーを2〜3枚食べるところから始めてもいいそうですよ。
それで、徐々におかずの量を減らし、やがてクッキーと野菜ジュースだけの食事に落とすという形。
私の方は半年近く頑張っているというのに、それほど効果が見られません。
勿論、おからクッキーや豆乳クッキーを使った豆乳クッキーダイエットもあります。
いろいろな種類のクッキーがあって、体質や情況によって上手に使い分けるのが豆乳クッキーダイエットの秘訣のようです。
そんなクッキーとお味噌汁やサラダと言ったお総菜が合うのかしらねぇ。
だから、自分自身は感心を示さず、相変わらず食事制限と運動でひたすらダイエットに勤しんでいました。
例えば、元々便秘症の人なら、食物繊維の多い米ぬかクッキーやおからクッキーを使った豆乳クッキーダイエットがいいとか・・・。
特に食物繊維の活発な働きが期待出来る米ぬかクッキーは、生活習慣病の予防にも一役買ってくれる可能性があるそうですよ。