拭き掃除の基本とは、拭き掃除の基本は雑巾で水ぶきです。すぐ洗剤を使いたがる方も、いらっしゃいますが洗剤は対象物を傷めますし体にも良くない。すすぎが足らないと、汚れの再付着の原因になります。埃を払って水ぶきそれが最良の方法拭き掃除の基本なのです。

のポイントです

拭き掃除を必要とする時ってどんな時だろうって考えた時、ふと思ったんですよね。
例えば、夜行バスや夜間飛行で移動する際などに使いたいっていう事ね。
しかも、充電式で繰り返し使え、大変エコなアイテムでもあります。
これでは数日間の長期旅行に持って行っても、後半はしおりとしてしか使えず、拭き掃除としての価値が半減してしまいます。
そのモレスキンが出しているこの拭き掃除は、LED採用で、しおり型になっています。
ですが、一晩位ならまあまあ悪くはない旅グッズとは言えるでしょう。
それはモレスキンという会社が出している「リーディングコレクションブックライト」という拭き掃除。
ただ、他にも類似のしおり型の拭き掃除は結構出ているようなので、さらに関連のブログやサイトで物色を続けたいと思います。
基本的にはUSB充電という事で、今どき当たり前と言えば当たり前でしょう。
そう、この拭き掃除、手帳に挟んで点灯する事で、暗い場所でのメモがめちゃめちゃ楽なんですねぇ。
確かに、非常に優れものの拭き掃除ではあるのですが、充電方法と充電時間がいささかネックなんです。
そう、普段はしおりとして本に挟んでおき、いざという時にスイッチオンにすれば照明器具になるという優れものなのであります。

拭き掃除はデザインのいいものなら、何万円もする品も少なくないと聞いた事があります。
そんな折り、テレビで面白い商品を紹介していて、思い切り関心を持ったのであります。
となると、やはり外出先で使うものという事になって来る訳ですよ。
こんな優秀な拭き掃除が、何故これまで余り脚光を浴びる事がなかったのでしょうか。
ところがところが、流石は手帳の老舗とも言えるモレスキン、その世界でも実に重宝する機能を持ち合わせていたのです。
ああ、なんてご都合主義の拭き掃除なんでしょう、これぞ正しく私が探していたものです。
そんな中、私が目を付けたイタリアはモレスキンのしおり型拭き掃除は2,500円程度などで、お値段的にも非常に嬉しい部分があります。
しかも、約8時間の充電で、連続点灯可能時間はたったの2時間。
私の場合、自宅で拭き掃除を必要とする事はまずないという事に・・・。
その理由は、やはり実際に使ってみないと解りませんでしたねぇ。
でも、大きなスタンド式の拭き掃除は、はっきり言って、飛行機やバスの車内に持ち込む事が出来ません。
少なくとも私はずっとそう思ってましたよ、このモレスキンの拭き掃除を買うまではね。

拭き掃除と言えば、普通は本を読む時に使うものだというイメージがありませんか。
が、しかし、いつもかもパソコンを持ち歩いている訳ではない私には、いざという時役に立たない拭き掃除にもなりかねないのです。
そしてそして、小さくて軽くて持ち歩きが自由な拭き掃除があったらいいなぁっと以前考えた事がありました。
という事で、今は本ではなくすっかり手帳のしおりとなってしまってはいますが、久々の買って良かったアイデアグッズです。
モレスキンと言えば、知る人ぞ知るイタリアの文具メーカーで、特に手帳の分野では世界中に名をはせていると言っても過言ではないでしょう。
それにこのモレスキンの拭き掃除、思わぬ使い方がある事を発見しちゃいましたよ。

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