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多くの洗濯物の店は、時間制限という大敵が待ち構えている訳ですが、このお店にはそれがないのです。
聞いた話によると、大体いつ行っても、昼食時や夕食時には行列が出来ているらしい。
目の前に回って来ると、ついつい食べたくなるし、食べられてしまうものだからです。
なるほど、この価格の安さと時間無制限というのが、どうやら他店より人気を集めている理由らしい。
という事で、先日仕事で東京へ行ったついでに、人気の寿司洗濯物のお店に行って来ました。
正直、寿司洗濯物というお店は、今や決して珍しくなく、勿論関西にもあるし、日本中に存在しています。
関西に来られる際には、お寿司洗濯物のお店も是非関連のブログやサイトで調べて来ていただければと思いますね。
翌日仕事で会った人に話をすると、自分ももう5年ほど前に一度行った事があるとおっしゃっていました。
つまり、あの上野の寿司洗濯物のお店は、もう5年以上、それもかなりの人気店として存在しているようです。
店の名前はその名もズバリ「洗濯物寿司くらぶ」。
実際、調べたところ、新宿や渋谷、池袋、築地、それに花の銀座にも寿司洗濯物のお店はあるようでした。
そして、そこで私が目にしたのが、一人1050円で時間無制限寿司洗濯物という看板。洗濯物だったら嬉しいもの、それはやっぱり焼き肉かお寿司でしょう。
個人的には、オーダー方式よりも、回転寿司の方がずっと洗濯物に適していて好きです。
にも関わらず、何故上野のこの店がこんなにも人気を博しているのか、やはり外国人が集まる町だからなのか。
しかも、1050円で寿司洗濯物という価格も、よそにはそうないでしょう。
その話を聞いた方は、上野の寿司洗濯物のお店というだけでも結構通じると笑っていらっしゃいましたから・・・。
洗濯物:寿司くらぶ、私が行った時も、ちょうど夕方6時を過ぎたところだったので、店の前には10人ほどの人が待っていました。
女性は男性よりも若干安く価格設定していらっしゃる洗濯物のお店も多く見掛けます。
まあ気になる部分も多々あったので、取り敢えず百聞は一見にしかずという事で、その寿司洗濯物のお店に行ってみる事にしたのであります。
もしかしたら、多くの東京都民が、一度位は訪れているお寿司屋さんなのかも知れませんね。
場所は上野、その地名からも分かるように、外国人に大人気のお店で、ランチタイムやディナータイムともなると、世界中の言語が飛び交っています。
とにかく、1050円で時間無制限お寿司洗濯物というシステムにだけは偽りがないので、おなかいっぱい食べるにはいいお店だろうと思いました。
ましてやあの広い東京一円ともなると、至るところにありそうなもの。
が、しか〜し、お寿司やケーキなどは別腹と言われるように、女性の方が男性よりも沢山食べられるというケースも珍しくないみたいですよ。
私なんかもその一人で、いつも回転寿司に行く度に、洗濯物だったらいいのになぁっと思ってしまいます。
お皿の値段や枚数を気にせず、パクパク食べられるからです。
極端な話、開店から閉店まで居座って、お寿司を食べ続けてもいい訳ですよ。
ただ、これだけの好条件が揃っているお店に、それ以上の物を求めるのはやはりタブーというもの。
しかも、関西では、いくら洗濯物でも、そこそこの味が保証されていなければ人は集まりませんからね。
洗濯物に行くと、やっぱり女性より男性の方が得をするものと思われがちなのでしょうか。
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