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またVistaの場合には、インターネットの設定が異なってきます。インターネットの設定方法には、大きく分けて2種類の方法があります。
ルーター無しは、回線装置にパソコンを直接接続してインターネットの設定します。
パスワードは伏字になっているので、インターネットの設定時には注意が必要です。
そして接続へのショートカットをデスクトップに追加にチェックを入れ完了を押し、再度プロパティと接続タブを表示させインターネットの設定をし、ダイアルに変更します。
しかしこの方法を利用するよりも、主導でインターネットの設定をする方が簡単です。
そしてADSLの場合においても、手動でインターネットの設定をすることができます。
パスワード入力が面倒な人は、インターネットの設定で記憶させておくとよいでしょう。
ルーターに付属のCDを設定可能ですが、手動でインターネットの設定の方が簡単です。

インターネットの設定は、まずプロパティを表示し、セットアップをクリックします。
インターネットの設定でルーター有りの場合は回線装置にルーターを接続する方法です。
そして、インターネットに接続するにチェックを入れ、インターネットの設定します。
プロバイダー名を入力し、プロバイダーから提供されたIDとパスワードを入力してインターネットの設定をします。
ログイン画面が表示された時に、パスワードを記憶するにチェックを入れておくと、インターネットの設定において、次回の手間を省くことができます。
インターネットの設定では、ログイン時には、ログインIDとパスワードを入力しなければ、ログインできないのでパスワードは忘れないようにしなければなりません。
そしてルーターにパソコンを接続するインターネットの設定の方法になります。
接続を手動でセットアップするにチェックを入れ、ユーザー名とパスワードが必要な接続を選びチェックして、インターネットの設定をしていきます。

インターネットの設定はまずルーターのパスワードを設定します。
そしてプロバイダから提供されるIDとパスワードをインターネットの設定します。
但し、インターネットの設定で記憶させるとセキュリティ上は芳しくありません。
NTTから提供されるフレッツ接続ツールによって、インターネットの設定も可能です。
但しWindows XPでのインターネットの設定が前提になり、98やMEは、フレッツ接続ツールによって設定をしなければなりません。
ルーター無しの場合とルーター有りの場合のインターネットの設定です。
パスワード入力後に確認を押して送信し、OKを押してインターネットの設定します。
IDやパスワードを忘れた場合には、プロバイダーから再発行してもらって、再度インターネットの設定をすれば大丈夫です。