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何しろ、結露はやがてカビを発生させ、健康に大きな害を与えかねないですからね。
何とも悪循環の話ですし、これを結露対策用品で解消出来るのであれば、一石二鳥です。
何かしらの結露対策用品は必要だろうし、どうせ買うなら、節約生活に結び付けられそうなものがいい、これが私の考え方です。
確かにね、結露が起きるっていう事は、室内の暖房効率が悪いんだろうとは思います。
とにかく、いろいろなブログやサイトを読んで、いろいろな結露対策用品と節約術を勉強しているところです。
が、しかし、結露が減れば、それだけ室温は下がりにくくなりますから、この理屈で検討すると、吸水テープやシートもまんざらではなさそうです。
でもね、そういうブログやサイトって、結露対策だけじゃなくて、いろんな情報が載っているんですよね。
ようするに、結露対策用品を使う事によって、光熱費が節約出来るっていう事でしょう。
と言う事は、単純明快に考えると、吸水を謳ったテープやシートはその逆。
後、かなり本格的なところでは、窓にはめ込むウィンドーラジエターや、二重ガラスの効果を出せるという断熱材のような結露対策用品も市販されています。結露対策用品を使う事によって、今流行のエコ生活が出来るって本当なのでしょうか。

結露対策用品なんていらないかなぁって思っていたけど、やはり健康面を考えるとね。
多分我が家なんかの場合だと、実際にはそれほど部屋が暖まっていなくて、どんどんどんどん温めようとするから、どんどんどんどん結露が貯まるんでしょう。
でも、まだ新米主婦なので、その当たりの生活の知恵というのがあまり身に付いていません。
でもって、断熱と書かれている結露対策用品には、基本的には吸水性はないようです。
とにもかくにも、何かしらの結露対策用品を取入れる事によって、光熱費の節約は出来そうですね。
ただ、加工の安易さと価格の手軽さを考えると、やはりテープかシートかという事になりそうですね。
しかもしかも、外との温度差が激しいから、結露対策用品が欠かせないほど結露が出来る。

結露対策用品の中で、窓に加工出来るのは大きく分けて2つ、吸水や断熱を謳ったシートを貼るか、はたまた同様のテープを貼るかですよね。
やはり、それなりの結露対策用品を使って、予防や軽減に努める必要性があるというのは私もよ〜く判っています。
当然の事ながら、暖房の効率をアップさせ、光熱費を浮かせるためには、吸水より断熱に注目して結露対策用品を選ぶべきでしょう。
ついつい他の部分も気になっちゃって、中々結露対策用品の検討に身が入らない状態です。
だけど、この調子だと、結局何も結露対策用品を使わないまま無駄が一杯の冬が終わっちゃいそうなので、そろそろ何とかしないといけませんねぇ。