渋谷ヒカリエの由来

JRや東京メトロなど各線が乗り入れている渋谷駅から渋谷ヒカリエは直結されているので、雨に濡れたりすることなく、移動できるのがいいですね。
渋谷ヒカリエは、地下4階から地上34階までの高層ビルとなっていて、地上17階以上はオフィスビルとなっているんですね。渋谷ヒカリエは、渋谷にオープンした商業複合施設で、ショッピングや食事、観劇などを楽しむことができます。

渋谷ヒカリエのレストランは6階と7階だけではなく、シンクスの各フロアにもカフェなどが入っています。
渋谷ヒカリエの地下3階から地上5階までは商業施設シンクスとなっていて、日本初となるショップもたくさん出店しています。
セストセンソ　アッカのランチメニューはA、B、Cと3コースあり、お値段もお手頃なので、渋谷ヒカリエでお買い物ついでにランチもいいですね。
ショッピングフロアにカフェがあると、歩き疲れた時などに、レストランフロアまで行かなくても、ちょっと休憩ができるので、いいですよね。

渋谷ヒカリエ6階と7階には合計26店舗の飲食店が入っていて、渋谷エリア最大級の飲食フロアとなっています。
カジュアルからフォーマルまで様々なレストランのある渋谷ヒカリエで、気分に合わせて食事を楽しみましょう。
イタリアンレストランのセストセンソ　アッカのシェフはアメリカ大統領の晩餐会の料理長を歴任したこともあるんだそうです。
渋谷ヒカリエ地下3階と2階にはデリやスイーツなどが充実している食品フロアとなっています。
テーブルセブンには、お好み焼きやラーメン、またスペイン料理やハワイアンなどが楽しめるようになっています。
渋谷ヒカリエ7階は、テーブルセブンと呼ばれていて、「明日が見つかる食のフロア」がテーマとなっています。
バラエティー豊かなラインナップの渋谷ヒカリエ7階のテーブルセブンは、食事だけでなく、食による交流スポットも提供しています。
若者の街というイメージの渋谷ですが、渋谷ヒカリエは大人の女性をターゲットにしているのが大きな特徴です。
これは釧路産にしんの干物定食や富士朝日鶏の唐揚げ定食など47都道府県の食をコンセプトとなっています。
ダイニングシックスと呼ばれる渋谷ヒカリエ6階では、イタリアンや中華、韓国などの各国の料理や和食の店舗が出店しています。
そして、食事を楽しめるレストランは渋谷ヒカリエの6階と7階となっています。
また、渋谷ヒカリエ11階から16階の東急シアターオーブの中にもカジュアルイタリアンと、コーヒースタンドがあり、待ち時間などに食事を楽しめます。
渋谷ヒカリエ8階フロア、クリエイティブフロアの中には「d47」という面白い食堂があります。