ディオール ファンデーションの評判

という事で、今日はそんなディオール ファンデーションクリームの作り方をご紹介したいと思います。
女性の美に対するパワーは本当にスゴイなぁっと感心させられますね。
だったらいっその事、自分でディオール ファンデーションクリームを作る位までとことん拘ってみませんか。
その中には、高いディオール ファンデーション効果を持つと思われるクリームキットもいくつかあるんです。
キットとして購入出来るページもあれば、レシピだけ、あるいは材料だけを載せているページもあります。

ディオール ファンデーションクリームというと、まあ買えばそこそこいいお値段のするものが多いですからね、作るのが難しいのではないかと思われる方も多いようです。
でも、ディオール ファンデーション効果を持つクリームやローションは意外と簡単に作れるんです。
それに、自分で作れば新鮮だし、とっても安上がりですよね。
作り方の紹介と言っても、ホント簡単で、大げさに言うのが恥ずかしい位なんですけどね。
こんなに簡単に作れるディオール ファンデーションコスメ、関連のブログやサイトで、レシピや材料を集めて、是非自分で作ってみませんか。
勿論、有名人ご推薦のロクシタンなら尚のこといいのでしょうけれど、べつにそこまでブランドに拘る必要はありません。
手頃なところでは、ケシミンのような1,000円そこそこで購入出来るものもありますが、中には1万円近くもする大変高価なディオール ファンデーションクリームも人気を博しています。

ディオール ファンデーションクリームに使うアロマオイルは、それこそ自分好みの香りで全然OK。
ローズやラベンダー、カモミールなど、複数のオイルを1滴ずつ入れると、さらにいい香りのディオール ファンデーションクリームになるのではないかと思います。
その分量は、シアバター20グラムに対し、ホホバオイルが10ミリリットル、それにアロマオイルが5滴です。
後、ディオール ファンデーション効果をアップするために、ビタミン豊富なレモンエキスを1滴か2滴たらしても構いませんが、その場合は、お休み前専用クリームとして使って下さい。
何故なら、レモンを入れたクリームを塗ってすぐ日光に当たると、逆に色素沈着が起こる可能性があるからです。
で、まず最初にシアバターとホホバオイルを湯煎にかけながらしっかりと混ぜ合わせ、あら熱が取れた頃にアロマオイルを入れればディオール ファンデーションクリームの出来上がり。
保存の出来る容器に移して固まったら使えます。
ただ、ホホバオイルやアロマオイルが必要になるので、ドラッグストアよりは、アロマショップで材料を揃えられる方がいいかなぁっとは思いますね。