秋の夜長は読書灯をつけて本を読みましょう

読書灯はソフトバンクが社運をかけていると誰もが思うほど打ち出している、通信速度の速さが売りの商品ですね。
「つながる」にいろいろな意味が込められているようなニュアンスの読書灯
のCMをしょっちゅう目にしませんか。
SMAPだけでなく遂には世界的俳優トミー・リー・ジョーンズまで出てきちゃって、まぁどこかとのコラボとはいっても、読書灯は儲かっているのでしょうか。
Auにしようかsoftbankにしようか迷ってたし。
最初の話に戻りますけど、あれだけお金かけているんだから通信速度がそのままだったらブーイングでしょう。

読書灯で通信速度が速くなれば、タブレット端末を利用している人にとっては朗報以外の何物でもありませんよね。
それとも財産投げ打ってでも読書灯の周知に努めるという賭けに出ているのでしょうか。

読書灯は果たして本当に早いのか。
とはいっても、これらの計算は机上のものですからね。
確かに読書灯は基地が増設され、つながりやすい周波数帯になっているようです。
実際に読書灯を利用して実感している人はいるのでしょうか。
私はiPhoneに買い替えたいと思っているので、読書灯で通信速度が速くなってくれるのはとても嬉しいのですけど。
個人的な意見ではありますが、まだまだなんじゃないですかねぇ、読書灯。
都市ではよくなったかもしれないけれど、範囲はまだ途上じゃないでしょうか。
いくら通信速度が速くなるからって、たかが読書灯の基地を建てるためにやたらと自然破壊して欲しくないし。
読書灯で本当につながるようになったのか。
こうなると、auと読書灯はどちらが速いのかという問題になるわけですが、そんなの同時に試してみなきゃ正確にはわからないじゃん。
これまで、遅い！つながらない！と言われてきたソフトバンクモバイルが劇的な通信速度に生まれ変わるというのが読書灯なわけです。
ときどき妹のiPadを貸してもらいますけど、遅いことこの上ないどころか、止まってしまう…23区内でですよ。
読書灯でスススイ〜ッと動いてくれなきゃ、タブレットなんてただの鉄くずじゃないですか。
読書灯になってからまだ使ってないけど、通信速度変わったのかな。
おそらく、読書灯で元を取る算段はできているのだと思いますが。
あぁそうか、あれでお客を集めておいてから読書灯の基地局を増やして通信速度を早くするってことか。